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主な得意キャラ: 主な苦手キャラ: 斬空波動拳は2発発射、異常なほどのスピードなどボスキャラらしい性能ではあるが、 プレイヤーが使うと只でさえ紙な豪鬼の半分の体力になるので、冗談抜きで一瞬で死ねる。 異常なまでに強化された斬空波動拳を軸に、相手に触らせない様に戦っていくことになる。 斬空をガードさせるともりもりゲージがたまる上、禊や瞬獄殺など素晴らしいMAX超必持ちなのでCやN、 また阿修羅のスキが1Fとぶっ壊れた性能なので、ムーミンが可能なKなどが向いている。 ちなみにアーケードは覇王丸でJ強Pをタイミングよく振っているだけで倒せたりする。 ルガールのBJダークスマッシュでも良い 通常技 ○は必殺技とスーパーコンボの両方で、●はスーパーコンボのみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 基本的に豪鬼のものと同じ。 立ち 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 近 遠 中P 近 遠 強P 近 遠 弱K 近 斜 中K 近 遠 強K 近 遠 しゃがみ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 中P 800 5/+6 リュウと同じ性能になりパワーアップ。有利時間が長く固めにもってこい。 ○ 強P 弱K 中K 強K ジャンプ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 垂 斜 中P 垂 700 5 昇りで出すと斬空波動拳が連続ヒットする。 ○ 斜 強P 垂 斜 弱K 垂 斜 中K 垂 斜 強K 垂 斜 特殊技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 頭蓋破殺 6中P 800 27/-3 中段。豪鬼のものと同じ性能。 × 天魔空刃脚 前方J頂点付近で2中K 800 8/+15,+15 豪鬼と違いヒット時も+15F。多少高めに当たっても地上技に繋がる。 × ボディーブロー→鬼哭突き 近中P→強P 1000 9/吹ダウン,-5 ターゲットコンボ。キャンセル不可、ガードされると不利と今一つな性能。 × 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 豪波動拳 236P 全1000,800 12/吹ダウン,-10,-11,-12 弾が巨大化。ダメージがどのボタンでも同じ。 斬空波動拳 (空中で)236P 全700×2 4/+30 驚異的な強化が施されている。2発出る上に、弾も大きいので攻撃範囲がかなり広い。発生も非常に早く、隙がたったの1Fしかない。さらに有利時間が+30Fと恐ろしく長い。適当に連発しているだけでも強い。 灼熱波動拳 63214P 豪波動拳同様弾が巨大化している。 豪昇龍拳 623P 弱でも攻撃判定出現後まで無敵時間が続く。 竜巻斬空脚 214K(空中可) 地上版は攻撃判定出現まで無敵時間がある。 天魔朱裂刀 22PPP(KKK) 2000 受け止め判定0~20/崩ダウン、-59 当て身。成立後相手の頭上から落下して攻撃。Pは必殺技、スパコン、下段以外の通常技、Kは下段技を取る。当て身判定は瞬時に出るものの、攻撃部分の発生が遅く、ガードされたり当たらなかったりするため使い勝手は悪い。ほんのごく稀にCPUも出して来る。 阿修羅斬空 623(421)PPP(KKK) 隙はたったの1F。ムーミンでごまかすと事実スキ無し スーパーコンボ 技 コマンド ダメージ 硬直差 解説 滅殺豪波動 6321463214P 弾が超巨大化。 滅殺豪昇龍 23623P 隙がわずかに減っているだけで豪鬼版と同じ。 天魔豪斬空 (空中で)236236P 弾が超巨大化し、着地の隙が1Fしかない。 瞬獄殺(LV3 MAX専用) 弱P・弱P・6・弱K・強P 7800 移動速度が非常に速く、ヒット数が33ヒットに増加してダメージも非常に高い。ザンギエフのLv3FABを上回るほど。 禊(LV3 MAX専用) 6321463214K 8000 崩ダウン(-4F),-57F 暗転後、相手の頭上から降ってきて強烈な手刀を浴びせる。ブロッキング不可。中段判定だが暗転を見てからガードされるため意味は無い。強攻撃からの連続技、対空、飛び道具を撃ったのを見てからの反撃と用途は広く、カプエス2の中で最大のダメージを誇る驚異の技。ただし隙が異常に大きいため、ガードされればこちらが死ぬ。また地上の相手にヒットさせても4F不利になるため、KO出来るとき以外は出さない方が無難。 コンボ 基本的に豪鬼のコンボを流用できる。 (昇りJ中P>斬空波動拳)×n 有利時間が+30Fと異常に長い斬空波動拳を利用したループコンボ。画面端に行くまで入る。 驚異的なダメージを誇る上に、気絶値が通常の70なら3回決まれば気絶確定。さらにワンボタンで可能な上に斬空から始動できるため簡単で実用的。 斬空後の昇りJ中Pは若干歩いてから出すと空振りせずに済む。 斬空ガードされても波動のエフェクトに重なって滅殺豪波動やら禊やら瞬獄やらで無理やりダメージ与えたり 屈強P>禊 上のコンボでゲージが貯まりに貯まるので斬空着地からつないだり 禊自体ぶっぱで相手の中距離で飛び道具やBJをダラダラやっているやつを潰すことができる優秀な技なので 無理して斬空からコンボに組み込んでいこうとする必要はないかもしれない。 (弱昇竜カス当たり)>ラン昇竜 距離によってはランもいらない。画面中央でも平気で繋がる。神様は足も速い。 CPU仕様 神人豪鬼はラスボス仕様加えて、さらに難度設定を無視し、通常の不可能の最大難度にする: カード、BL、JDなとの成立確率は倍になります ダメージも僅かにアップ(内部は+1~+2殆ど、wiki表記では+100~+200) なお、ゴッドルガールはこの特殊仕様はながった。
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主な得意キャラ: 主な苦手キャラ:ブランカ キャラ考察 アーケードキャラの中では一番体力が低いが持ち前の爆発力と神の二択を持ち備えたキャラ。 ゲージを使って戦いたいキャラだがゲージ貯め能力もよく先鋒でも力を出せる。 推奨groove 最も有名なのはランラッシュと発動・ラン瞬獄で相手を翻弄するNグルーヴ。 火力があり削り能力もあるAや、堅実に大胆に暴れられるCもおススメ 通常技 ○は必殺技とスーパーコンボの両方で、●はスーパーコンボのみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 立ち 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 近 400 3/+7 ○ 遠 300 3/+7 ○ 中P 近 700 4/+1 ○ 遠 900 6/-1 ● 強P 近 1100,800 4/-8 ○,● 遠 1300 9/-5 × ^ 弱K 400 5/+2 ○ 中K 近 800 4/+1 ○ 遠 800 9/+2 × 強K 近 800+500 8/+2 ● 遠 1200,1100 5/-6 対空兵器。判定は超強い。 ○,× しゃがみ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 300 4/+7 ○ 中P 800 5/+4 ○ 強P 1100,800 4/-13 ○,● 弱K 200 4/+5 ○ 中K 700 5/-1 ○ 強K 1200 7/-15 ○ ジャンプ 技 ダメージ 発生 解説 キャンセル ^ 弱P 500 4 ○ ^ 中P 700 5 ○ ^ 強P 1100 6 ● 弱K 垂 400 5 ○ 斜 400 4 ○ 中K 垂 700 6 ● 斜 700 6 ● 強K 垂 1000,1000 4 ○,● 斜 1000 7 ● 特殊技 ○は必殺技とスーパーコンボの両方で、●はスーパーコンボのみでキャンセル可。×はキャンセル不可。Jの場合めくりは可であるか不可であるか。 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル/めくり 頭蓋破殺 6中P 300+500 27/-3 いらない。たまにはいいかも。これから空キャンで瞬極ができると、いいネタになる。 × 天魔空刃脚 前方J2中K 800 8/+15 ヒットよりもガードの方が有利Fをとれる。対空のポイントズラしなどに。ダウンを奪って、相手の起き上がり前に空刃重ねると結構どっちかわからない。 × 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 豪波動拳 236P 弱 800,700中 900,800強 1000,900 弱 14/-12中 14/-13強 14/-14 密着で当てるとダウンする。リュウケンのものよりも技後の隙が大きいので、使うときは注意。前転で抜けられると死が待っている。 斬空波動拳 (空中で)236P 弱 600中 700強 800 18/+20 色々と便利な技。中P等を空キャンセルで出せば少しだけゲージ増加量がお得。2369(or8)+Pでジャンプと同時に斬空が出せ、攻めのパターンに組み込める。 灼熱波動拳 63214P 弱 900中 500*2強 400*2+300 弱 20/-14中 18/-12強 18/-10 近距離で中攻撃をヒットからコンボになり、当たるとダウンする。強なら3回削れるので、安全に削れるタイミングでは使うのも良い。強を画面端で当てると、竜巻で拾うことができる。 豪昇龍拳 623P 弱 1000+400+300中 1100+400+300強 1200+400+300 弱 3/-18中 3/-29強 3/-40 小がカスあたりしたときは竜巻で拾えることがある。見逃さないように。 竜巻斬空脚 214K(空中可) 弱 500+400*2中 500+400*6強 500+400*8空中 1発につき400 弱 3/-9中 3/-33強 3/-45空中 6/+17 連続技に使えるほか、弱を前キャンかけて出すのも強い。弱は全体フレームが短いので、ボーッとしている相手に対しては瞬極連携で使える。 阿修羅閃空 623(421)PPP(KKK) - 21 入力直後に無敵となるため被起き攻め時や画面端、竜巻を空振りして隙をみせた後などから脱出する手段となる。主にPPPを。また、この技で相手が画面端を背負っていても裏へ回ることが可能。 百鬼襲 623K - 空中 2~43追加入力受付 23~43 中足や大足からキャンセルで出すといい連携になる。 百鬼豪斬 百鬼襲後追加入力なし 1000 弱5/-7 中 5/-4強 5/-2 百鬼豪衝 百鬼襲後P 1100 7/+4 しゃがみガードが可能。座高の高いキャラにガードさせても有利がとれる。 百鬼豪砕 百鬼襲後敵の頭部付近で6or4P 1100 - 投げた後に昇龍などで追撃可能。しゃがんでる相手を投げることはできない。 百鬼豪斬 百鬼襲後K 1200 5/-10 百鬼豪墜 百鬼襲後敵の胸元で6or4K 1400 - 画面端付近では追撃が可能。 前方転身 214P - 弱 8中 9強 10 スーパーコンボ 技 コマンド ダメージ 硬直差 解説 滅殺豪波動 6321463214P 弱 2400中 3600強 5000 弱 -3中 +3強 +9 レベル2以上で完全無敵になる上、ガードされても有利になる安全ぶっぱ技。Lv2以上は当てた後竜巻や昇竜で拾うことができるので、表記のダメージよりも実質リターンは大きい。 滅殺豪昇龍 23623P 弱 2500中 3700強 5500 弱 -28中 -39強 -39 ケンと違って距離が少し離れすぎると初段ヒットしても途中でガードされることがある。 天魔豪斬空 (空中で)236236P 弱 2000中 3000強 4300 弱 -26中 -20強 -14 瞬獄殺(LV3 MAX専用) 弱P・弱P・6・弱K・強P 7000 - 暗転後抜けられることはない。威力が高いので是非狙いたい技。全ての地上技をキャンセルして出すことができ、6中P空キャンセル瞬極等も可能。 基本連続技 相手がしゃがみ状態であるかどうかをヒット時に確認し動きを変えていくことも重要。 竜巻斬空脚と豪昇龍拳は空中でのコンボ制限は2であるので空中の追撃は2ヒットまで入る。追撃後から数えるなので初段は制限には入らない。 昇龍拳は弱にすると起き攻めに移行しやすい。画面端確定時には強昇龍拳を。 また、Aグルーヴ使用時には最後の豪昇龍拳を弱竜巻斬空脚にすれば確定でオリコンが入る。 近立強P>弱竜巻斬空脚>豪昇龍拳 簡単なコンボ。ダメージも悪くない。ゲージ無し時とか、とっさに出せるのでとても便利。 屈弱K>(屈弱P×2)>弱or中竜巻斬空脚>豪昇龍拳 しゃがみの相手には弱Kは1発から竜巻を当てないと当たらない時がある。 めくった後相手がしゃがんでるようであれば弱K単発から竜巻を入れてもよい。 でも横幅が広いキャラ(ブランカや本田とかザンギとか少し大きめの)だったら相手がしゃがんでて2発でも当たる。 弱Kを2~3発当てる時は中竜巻斬空脚で。 すかし飛びからなど狙うと強い。 小J強Kor小Jめくり中K>弱竜巻斬空脚>豪昇龍拳 小Jから奇襲するコンボ。 上記のすかし飛び下段コンボと合わせて迫ると強い。 ガードされたのに弱竜巻斬空脚を出してしまった時は阿修羅閃空などでフォローする。 屈強K>弱竜巻斬空脚>豪昇龍拳 たまに奇襲をかけたり離れた距離で確定で入れる時に使う。 ダウン回避もラン後これで追撃できる。 これも昇龍拳の前にランをはさんだ方がよい。 屈弱K>屈弱P×2>屈強K>弱竜巻斬空脚>豪昇龍拳 上記のコンボと違ってちゃんと全キャラ当たるが安定しないのであまり使わない。 距離が離れるので屈弱Kをガードされて弱竜巻旋風脚を出してしまっても反撃を受けずらかったり、やすい反撃で終わることも多いが阿修羅閃空や昇竜などでカバーすることも時には心がけたい。 相手がしゃがみ状態の場合屈弱K>屈弱P×2>強波動拳としてつなげるか、屈弱K>屈弱P×2>屈強K>強豪波動拳とすることをオススメする。 距離が離れてしまって昇竜拳が空振ることがあるので昇竜拳の前にランをはさんだ方がよい。 弱P>屈強P>中竜巻斬空脚>豪昇龍拳 最大ダメージコンボ。 相手ピヨリ時にはジャンプ強P>立弱P>屈強P・・・というふうにする。 起き攻めで表裏わからないめくりを狙うと相手がガードしようとしたが表裏が逆だと立ちくらいになるのでそのままこのコンボを屈弱Pから狙える。 立近中K>強灼熱波動拳>弱豪昇竜拳×2 画面端で密着時専用。 地上始動では最大ダメージなので画面端でガードクラッシュを奪った時などにランなどで近づいて使う。 屈弱K>屈弱P>屈強P>中竜巻斬空脚>豪昇龍拳 N豪鬼の場合、ブランカのローリングアタック後、ガーキャン移動から最大ダメージで反撃できるコンボ。 ブランカ戦ではなかなかダメージを奪えない中で、貴重なダメージソースとなるのでN豪鬼はこういうのも狙えると頭に入れておくといいだろう。 屈弱K×3>滅殺豪昇龍 スパコン絡みの基本コンボ。 滅殺豪昇龍はLV2以上で。 屈中K>滅殺豪波動 相手のダウン回避狩りや屈中Kが確定の時にできると心強いコンボ。 入力は632(中K)1463214Pという感じに中Kは途中入力で。 中竜巻が暴発しないように中Kは押しっぱなしが望ましい。 端で滅殺豪波動を当てるとさらに弱竜巻斬空脚>豪昇龍拳で追撃できる。 Cグルーヴ限定 上記のコンボで浮かせた後にLV2滅殺豪昇龍が確定で入るのでそこからもあり。 屈弱K×1~3>LV2滅殺豪昇龍(6ヒット)>逆キャンセル弱竜巻斬空脚>豪昇龍拳 逆キャンを除けば普通に全グルーヴ対応のコンボとなる。 距離によって豪昇龍が途中でスカるので弱Kを使い分けて。 屈弱K×1~3>LV2滅殺豪昇龍(5ヒット)>LV1豪波動or灼熱波動>豪昇龍拳 最後の昇龍は画面端限定。 竜巻(2ヒット)>LV2滅殺豪昇龍(4ヒット)>弱竜巻(空キャン)>強P>強昇龍 画面端近くで竜巻当たったら狙える。最後は強P>弱昇龍>強昇龍でもいい。 弱竜巻が少しタイミング覚えないとやりづらい(豪鬼が飛び上がる直前)。もしミスって上り竜巻になってもすぐに昇龍だせば当たる。 ちなみに、やっぱカプエスのコンボ紹介のとこに似たようなのがいくつか載ってるから、実際見たほうがわかりやすいと思う。 ダメージや気絶値も結構イイ感じなので、覚えておいて損はないかと。 瞬獄殺 「天」が出したくて使ってる人もいるんじゃないでしょうか。 豪鬼の重要なダメージソースである瞬獄殺に持っていく連携をいくつか紹介。 -リバサ瞬獄殺 基本。 -起き上がりに瞬獄殺 リバサ昇龍もサプバも吸ってくれる。画面端でもし前ジャンプ以外で飛ばれたら弱昇龍>強昇龍。強昇龍が入るのは弱昇龍が3ヒットしなかった時。 起き上がり瞬獄殺に持って行く何種類かの行動を挙げる。 ・発動>瞬獄殺 豪鬼といったらこれ。 Nグルーヴのみで可能。 裏の選択支に発動>滅殺豪波動があり、どちらを出してかわされてもたいして不利になることもない。これが神の二択。 ゲージを2本ストックしてあるだけでプレッシャーを与えられるので、相手の起き上がりジャンプを誘って屈弱Kからコンボに持っていけばさらに起き攻めに移行できる。 ・弱竜巻(1or2HIT)>弱竜巻(1or2HIT)>弱竜巻>弱竜巻>瞬獄殺 竜巻を計3ヒットさせたあと、弱竜巻を2回出す。2回目にちょうど相手が起き上がるので瞬獄殺。 時間差起き上がりされると決まらない。ダウン回避には弱竜巻が当たるのでもう一回同じことやるか、竜巻でどんどん運ぶので画面端近いなら竜巻>LV2滅殺豪昇龍でもいい。 ・頭蓋破殺(6中P)>瞬獄殺 起き上がりにということはないが状況に応じて使う。 中Pと弱Pを同時に押しても中Pが優先されるので6中Pと瞬獄殺の一発目の弱Pを同時押しでという方法もある。 -前ステップ>瞬獄殺 相手が暴れてなければ普通に決まる。 読んでステップつぶしに来る相手には一旦逃げて仕切りなおしたほうが無難。 屈弱をガードさせた後に奇襲をかけるなど使い勝手はかなりよい。 -天魔空刃脚>瞬獄殺 天魔空刃脚をガードorヒットさせて瞬獄殺。 相手が天魔空刃脚後瞬獄殺を頭に入れておかないと決まる。 -めくり中K>発動>瞬獄殺 Nグルーヴのみで可能。 難易度は上がるが知らないと当たる。わかっていてもあたってしまうくらい避けるのは困難。 -ラン>瞬獄殺 屈中Pなどの何かしらの技をガードさせて、その硬直の間に入力を完成させるといった感じの技。 難しいができると強い。 横入力を2回に増やすといった感じに入力する。 -阿修羅閃空>瞬獄殺 これは微妙、あんまり使い時がない。たまにやる分にはどうぞ。画面端でダウン奪って阿修羅閃空>瞬獄殺とか。でも阿修羅閃空のスキはあるんでそこんとこ注意。 あと、自分画面端でダウンさせられて、起き上がりに、画面端に阿修羅閃空(つまりその場でヒューンするだけになる)>瞬獄殺ってのもある。たまに使うと結構食らってくれる。 -昇り斬空波動拳>瞬獄殺 その1起き攻めで昇り斬空がガードされた時にちょっと待って瞬獄殺。相手の斬空のガード硬直が解けたあとに出さないと、飛ばれるので注意。大概はガード固めるのでこれも結構決まる。 その2起き攻めの昇り斬空を弱じゃなくて強にする。すると、強は弱よりも遠くに飛ぶので、起き上がる相手に波動が当たらない、つまり、 波動当たらない>ガードさせてない>ガード硬直とかそんなものはない>着地にすぐ瞬獄殺>天になる。 これは距離調整を多少意識しとかないと相手に当たります。これは相手に当てないための昇り斬空ですので、そこのとこは注意してください。上手く使い分ければこれも二択になります。 その3***昇り斬空>ランorステップ>瞬獄殺 画面端や中央など、どこでもいい。昇り斬空をとりあえず相手に当てるかガードさせて、ステップ瞬獄殺。相手画面端なら、あまり距離を意識しなくていい。相手のガード硬直だけ気をつけて、気持ち遅らせる感じで。中央なら、めくり斬空に行く感じで出すとイイ感じ。 -垂直J斬空波動拳>ラン>発動>瞬獄殺 主に相手の起き上がりなどに斬空波動を重ね、不意をついたネタ。 瞬獄殺ネタと同時に打撃との二択にもなってます。のでたまには屈弱Kからのコンボも混ぜるといいです。 立ち回り さて、瞬獄殺できてもコンボできても、キチンと立ち回らないと、そんなことする前ににコロりと死にます。このキャラは「ガンガンいこうぜ」より「いのちをだいじに」と考えてもらえれば幸いです。 基本的にバックジャンプ強P(空キャン)>弱斬空波動でゲージをバンバン溜めましょう。 空キャンは出来ないならしなくても問題ナシ 起き攻めなどはキチンと攻めて、ガードされたら、すぐ阿修羅閃空、逃げ竜巻、バックジャンプ斬空とか。 ゲージがLV3まで溜まってから攻めに転じましょうっと…。いろんな状況があるだろうけど、基本的にはこの考え方で。 対空 遠立強K 最も使う基本対空。 判定がかなり強いので、最低でも相打ち取れる。 近距離になってしまっても対空になる。 豪昇龍拳 無敵昇龍対空。 RC弱or中竜巻斬空脚 変則対空。 主に小J落としに。 ここから弱昇龍に繋げて起き攻めに行きたい時などや空中防御手段が無いグルーヴなどには特にオススメ。 オリコンの空爆にも処理されにくいのでオススメ。 屈強P めくりや真上の飛びの処理に。 ネタ系 昇り斬空波動拳(2369P) 使い方は様々、攻めの幅もかなり広がると思うので覚えて損はないと思います。 1から入れるとハイジャンプしながら出すことができる。 小Jのあるグルーブではジャンプの発生が遅いので少々難しいが遅めにP入力。 出した後相手の裏に回れたりする。 例:起き攻め 知らない人は死んでいきます。知ってるやつにも普通に使っていい。 竜巻>弱昇龍の連携のあと、ある程度距離を調整して(調整しなくてもいいけど)、 昇り弱斬空。相手を飛び越すので、めくりになる。当たれば弱P>強P>中竜巻>弱昇龍 もう一度めくり狙って斬空出してもいい。2ループさせることができれば、大概のキャラはピヨります。 そして、ゲージがLV2は溜まってるはずなので、コンボに。 時間差起き上がりを毎回使う相手にはちょっと一呼吸おいてから。 阿修羅閃空での裏回り 相手が画面端を背負っていても阿修羅閃空で裏に回ることができ、即弱竜巻>昇龍などで奇襲がかけれる。 阿修羅閃空は移動の速いPボタンで。 バレない程度に。 画面端での瞬獄殺後の裏回り 画面端で瞬獄殺を決めた後、裏に回ることが可能。 ジャンプや前方転身で。 起き攻めされたら 阿修羅閃空で逃げる。欲を言うなら阿修羅のあとにもう一度阿修羅を使う。ランがあるグルーヴでも読んでないと2回目の阿修羅には反応できなさそう。とりあえず、相手の択に付き合う必要はない。 あとは各自で頑張ってください。 対策 いいこと書けてないかもしれませんが、目を通してみてください。 の、前に簡略後を一つ、 BJ斬空>BJ斬空でゲージを溜めること。 対P、Kグルーヴ {やること。BJ斬空 たまに遠距離で灼熱。} 灼熱ブロやジャストしてくれると、こっちもゲージがヒャンヒャン溜まるので、相手がブロとかしだしたら、屈中Pでゲージを溜めよう。対空は当然だけど色々使い分ける。 前キャン竜巻はもしブロやJD取られても、反撃がどうせ一発なのでこれでもいい。 LV3あるなら瞬獄殺でもいい。小ジャンプは無理だけど、PやKのジャンプは遅いので、普通に入力に間に合うレベルだと思う。 対 Cサガット まずBJ斬空。これは基本 地上戦しても意味ない。向こうからしてみれば基本的にデヨで相打ちOKみたいな感じだから。 つらい。どうにか起き攻めで自分のターンに持っていく。そこらへんは各自のポテンシャルで。 百鬼襲も余裕でアパカ間に合うので、いきなり出しても意味ない。瞬獄殺の後、その場で弱百鬼襲だすとハメれることがある。 画面端に追い詰められたらキツい。スキを見て、昇り竜巻で逃げましょう。念を押して、スキを見て。 BJ斬空も、相手にゲージがある場合は上キャノンに注意。相手が狙ってるとわかったときは何もせずに着地も混ぜよう。結構これは重要になる。ゲージを放出させるチャンス。もし打たれて間に合いそうになかったらLV1天魔豪斬空を出そう。なにかしらもらうけど素直にキャノン食らうよりはまし。頑張って。ちなみにLV1、LV3のレイドをガードしたら昇龍確定なんでキチンとだしてダメージを取ろう。 対 走るサガット Cサガットと一緒だけど、たまに立強Kをまぜると、ランからのデヨや、小ジャンプをつぶしてくれる。振りすぎ注意。前キャン波動も割り切って撃ってみよう。 ブランカ つらい。でもN豪鬼よりはまだマシなんで、頑張ろう。BJ斬空は基本だが、相手は時より前キャンローリングを打ってきて、こかされて、削られて、ってのがダメなパターンなんで、斬空打つときも注意。でも一番遠い距離からならそんなに怖がらなくていい。弱斬空は前キャンローリングで抜けづらいので遠距離で撃ってゲージをためよう。ゲージはガーキャン移動や2拓などブランカ戦では特に重要なダメージソースなのでためてから戦うつもりで。 C豪鬼なら自分が画面端にいる時でも懲りずにジャンプしときましょう。斬空と何もしない割合を2.5:7.5ぐらいで。そこでローリング打ってきたら、空中ガードして、強竜巻>昇龍。近づいて、屈強Pなど打ってくるならジャンプ中強K>屈強K>竜巻など。 これが決まれば、そこからめくり斬空や、ゲージあるなら瞬獄殺など狙ったりと、殺せるチャンス。 ちなみにLV2以上あれば滅殺豪波動で反撃確定だけど、LV3でもとっさにローリング打たれて、そのときに反応して安定して決めるのムズいのに、LV2は余計ムズイ。ゲージなくなったら色々と抑止力が無くなるので、完璧に出せる時だけ使いましょう。 LV3あれば起き攻めビリビリも瞬獄殺で狩れます。 あと、ネタだけど、自分画面端でこかされて、電気ビリビリやってくる相手にも画面端阿修羅閃空>瞬獄殺とか面白いです。阿修羅閃空を出したら、相手は電気やめることが多いので。 ちなみに瞬獄殺出した時に相手飛ばずにサプバ出されても、問題なく吸えます。 対処がかなりメンドいのでブラに当たらないように順番調整するなりなんなりとしてください。 対空は遠立強K スラは屈中Pでつぶせる。 ローリングへのガーキャン移動で最大ダメージは屈弱K>屈弱P>屈強P>中竜巻斬空脚>豪昇龍拳。 本田 BJ斬空。 お互い端どうしならドスコイもなんなくつぶします。 阿修羅閃空があるので、大銀杏と打撃の択に付き合う必要がない。 飛びもすべて遠立強Kでつぶせる。 波動を適当に打って、近づけさせずに、ゲージをシコシコと溜め。タイムオーバーまで粘る精神力を身につければそこまで嫌な相手じゃない。無理に昇り斬空や、百鬼、普通の飛びで近づいてもただ落とされるし、それだけダメージが無駄になるので。相手に向かって飛ぶ必要が全く無い。(たまに起き攻めにめくり斬空とかならいいかも。たまにね。) 相手が起き上がりに毎回前キャン大銀杏入れてるようなら瞬獄殺を入れてやろう。 画面端に追い込まれると危険なので早く空中竜巻か阿修羅閃空で逃げる。 LV2鬼無双も食らうともう負けたも同然なので、読んだら、阿修羅閃空、バックジャンプなどで対処しよう。とりあえず、我慢した方が勝ちます。…と、思います。
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コンボ動画 STREET FIGHTER V Akuma COMBO VIDEO【スト5 豪鬼 コンボ】(メノさんの動画)
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豪鬼 使用方法 ストーリー プロフィール 概要 隠しボス出現条件コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 セービングアタック 必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 立ち回り コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 ライバルキャラクター戦戦闘前デモ 戦闘中 モバイルコンテンツカラーバリエーション アレンジ衣装 使用方法 アーケード版では2008年8月29日(金)解禁。(使用するには店舗側で筐体の設定をする必要がある。) キャラ選択枠の外側(最上段から上または最下段から下)へカーソルを動かすと選択できる。 家庭用版では家庭用隠しキャラ使用条件参照。 ストーリー 自らを「拳を極めし者」と号する格闘家。 「殺意の波動」をもって兄・剛拳を倒し、修羅の道を歩み続ける。 求めるものは究極の「死合い」であり、「殺意の波動」によってリュウをその境地へ導こうとしている。 プロフィール ファイティングスタイル 不明 誕生日 不明 代表国/出身地 日本 身長 178cm 体重 80kg 3サイズ B118/W84/H86 血液型 不明 好きなもの 不明 嫌いなもの 不明 特技 不明 CV 武虎 概要 毎度おなじみのリュウ、ケン系胴着キャラの3人目兼、隠しキャラ。 リュウとケンの良いとこ取りをしたような波動・昇龍・竜巻に加えて高い基礎攻撃力、起き攻めや飛び道具の撃ち合いに便利な灼熱波動拳、空中戦からの百鬼襲、起き攻め・牽制・コンボ始動・空中機動変更と用途の多い斬空波動拳。 そして逃げ手段として貢献する阿修羅閃空など、攻めから守りまで技のバリエーションは実に豊か。 しかし体力・気絶値は全キャラクター中最低クラスで、相手に流れを掴まれるとあっという間に死ねるのは相変わらず。 スーパーコンボは瞬獄殺。ウルトラコンボは真・瞬獄殺。一瞬千撃。初心者にとっては複雑なコマンドである。 そして膝くずれダウン以外で連続技に組み込めないため実戦では決める機会がなかなか少なく、起き上がりや空中入力でそのまま落とすかのどちらかでなければなかなか当てることができないだろう。 スパコンゲージは、飛び道具の打ち合いに重宝するEX豪波動拳、割り込みに非常に役立つEX豪昇龍拳、コンボのパーツや一部キャラへの起き攻めに役立つEX竜巻斬空脚、攻守ともに要となるEX斬空波動拳、遠距離戦での奇襲に使うEX百鬼襲、空中での軌道変化に重宝するEX空中竜巻斬空脚、基本のノーコストコンボの弱竜巻・強豪昇龍拳の後にEXのセビキャンから灼熱波動拳につなげる、リバーサル豪昇龍拳EXSAバクステ、豪波動拳EXSAステップからのコンボ、至近距離なら暗転後回避不能な1F投げである瞬獄殺など、色々な使い方がある。 大逆転を狙うならば真獄殺もいいだろう。 真獄殺は相手のスパコンゲージを多大に溜めてしまうため(生当てで半分以上溜まる)、考えて出したほうが良い。 隠しボス出現条件 ① ノーコンティニューで勝ち続けること ② ストレートで勝ち続けること(ストレートとは1ラウンドも負けないこと) ③ パーフェクト勝ちを以下の規定回数以上達成すること 1本制の場合:1回 3本制の場合:2回 5本制の場合:3回 7本制の場合:4回 『ストIII 2nd IMPACT』の条件と寸分違わず全く同じである。 ただ、スパコン・ウルコンKOが一定数以上などの剛拳出現条件も満たしてしまうと剛拳が出てしまうので、どうしても豪鬼と戦いたいならばそちらの条件をあえて満たさないようにする必要がある。 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 豪衝破 (近距離で)orN+弱PK 最速前ステ×2→Jで4F詐欺飛びが可能 朱裂刀 (近距離で)+弱PK 特殊技 頭蓋破殺 +中P 中段技 天魔空刃脚 (前方ジャンプ頂点付近で)+中K 必殺技 豪波動拳☆ +P 灼熱波動拳☆ +P 斬空波動拳☆ (空中で)+P 豪昇龍拳☆ +P 竜巻斬空脚☆ +K 空中竜巻斬空脚☆ (空中で)+K 百鬼襲☆ +K 百鬼豪斬 (百鬼襲中)入力無し 百鬼豪衝 (百鬼襲中)P アーマーブレイク属性 百鬼豪刃 (百鬼襲中)K 百鬼豪砕 (百鬼襲中)弱PK 阿修羅閃空 or+PPPorKKK スーパーコンボ 瞬獄殺 弱P・弱P・・弱K・強P ウルトラコンボ 真・瞬獄殺 弱P・弱P・・弱K・強P 威力4~6割 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 発生 解説 立弱P 近 連必S 4F 肘打ち。 遠 連必S 3F ジャブ。ヒットで+7F 立中P 近 必S 3F ボディーブロー。 遠 S 3F 掌底。 立強P 近 必S 4F ボディーブロー。 遠 - 6F 3rdと同じ踏み出す突き。 立弱K 近 連 5F ローキック。 遠 - 3F ハイキック。 立中K 近 S 5F ヒザ蹴り。 遠 - 9F 前蹴り。 立強K 近 S/- 6F ネリチャギ。2ヒットする。 遠 -/- 7F 回し蹴りを2連続で放つ。ヒットすると相手を強制的に立ちくらいにする。ヒットで+5F 屈弱P 連必S 3F 目押しで屈中P、屈中Kに繋がる。 屈中P 必S 4F 掌底。ヒットで+6F 屈強P 必S 6F 突き上げアッパー。ヒットすると相手を強制的に立ちくらいにする。 屈弱K 連必S 4F 密着だと当たらないことがあるので注意。 屈中K 必S 5F くるぶしキック。牽制や連続技に使用。 屈強K - 6F 足払い。受け身不可のダウンを奪える。 J弱P 垂直 - 4F 肘落とし。 斜め - 4F パンチ。 J中P 垂直 - 5F 斜め - 5F 掌底。 J強P 垂直 - 6F 斜め - 6F J弱K 垂直 - 5F 上蹴り。 斜め - 4F 膝蹴り。J中Kよりめくれる。 J中K 垂直 - 6F 横蹴り。 斜め - 6F めくりを狙う際に使用。 J強K 垂直 - 5F 回し蹴りみたいに斜め上を蹴る。 斜め - 7F 基本の飛び込み蹴り。 特殊技 技 解説 頭蓋破殺 手刀を上から振り下ろす2ヒットの中段技。モーションをスパコン、ウルコンでキャンセル可。 天魔空刃脚 空中から蹴りで斜めに急降下する。判定が強めで、シビアながらヒット後地上技へ繋がる。 投げ技 技 解説 豪衝破 前投げ。リュウ、ケンの前投げと違って、相手と距離が離れる。 朱裂刀 後ろ投げ。ストIIIまことのレバー投げの二撃目みたいな感じ。相手をその場に叩き伏せる。 セービングアタック 身を引いて構えてから上段に手刀を突き出す。 必殺技 技 解説 豪波動拳 飛び道具。 EX豪波動拳 2ヒットになり相手はダウンする。 灼熱波動拳 出の遅い飛び道具。弱1中2強3ヒット。普通の飛び道具とはヒット数分相殺する。ヒットすると相手は吹飛ぶ。強は大抵のEX飛び道具も貫通して飛んでくれるが、非常に出が遅いのが難点。飛び道具合戦には中、相手起き上がり時の削りには強が安定か?ただモーションがわかりやすい上に硬直が非常に長いため、見てからリバーサルで確反されることもある。要注意。あと、ヒット確認して強豪昇龍拳で繋ぐことができる。 EX灼熱波動拳 3ヒット。連続技には組み込みにくいが、ダメージ 気絶値は相当なもの。EXSAからぜひともコンボに組み込んでいきたい。硬直も少なく、ガードさせれば10F以上有利。相手の状況にもよるが固めにも使える。 斬空波動拳 空中飛び道具。軌道は弱が深めで近くに着弾、強は浅めで遠くに着弾。硬直は長く、弾の判定も弱め。弾発射時に一瞬空中で停止するため、着地の隙(14Fもある)を狙われやすいのが難点。 23696で低空斬空が出る。 EX斬空波動拳 2発出る。一発目は強の浅めな軌道で遠くまで飛び、二発目は弱の深めな軌道で隙が比較的少ない。。着地硬直も半減(7F)する。 豪昇龍拳 弱1中2強3ヒット。毎度のように弱竜巻から拾える。弱はヒット後の有利時間が長く、中は対空に便利、強はダメージが高い。 EX豪昇龍拳 3ヒット。全段にダウン判定がつき、また発生から上昇中までの完全無敵がついてるので、割り込みや削り狙いの起き攻めに重宝する。 竜巻斬空脚 リュウ、ケンの竜巻の性能を足したような性能で、中・強はダウン+連続ヒットする。弱は追撃可で昇龍、中・強竜巻等が入る。竜巻よりは豪昇龍拳のほうが、ダメージや見返りは大きい。非常に優秀な技だが、上記二人の竜巻と違って アーマーブレイク属性はない。 EX竜巻斬空脚 リュウと同じようなその場で動かない真空竜巻。端ならば豪昇龍拳などで継げる。ただし、こちらもアーマーブレイク属性はない。 空中竜巻斬空脚 リュウ・ケンのような逃げとしての使い方ができるほか、ときど式に使う。逃げは阿修羅閃空の方がメインになるため、むしろときど式の方がメイン。ヒット後は追撃可で大足や昇龍等が入る。 EX空中竜巻斬空脚 リュウと同じようなその場で動かない真空竜巻。空中で長く停滞するため特定の技に対する回避に使える。…が、例によってアーマーブレイク属性はない。ただ、この状況でアーマーブレイクに頼る必要性もないので実用性としてはそこまで気にする必要はない。 百鬼襲 前方にジャンプし、追加入力で派生する技。弱から強にかけて飛距離が伸びていく。 EX百鬼襲 相手をサーチして飛ぶ。画面端同士での奇襲にどうぞ。 百鬼豪斬 追加入力をしないと地面で出る滑る足払い。下段。ヒット後は大足と同じ状況になるものの、ガードされると不利フレームが非常に大きい上に相手にめり込むため、大抵の技で反確。忘れてもいい。 百鬼豪衝 空中で掌打を出す。当たると受身不能ダウン。判定が弱く当てにくいが、アーマーブレイク属性なうえ着地硬直が非常に短い。 百鬼豪刃 空刃脚のような蹴りを出す。天魔空刃脚と違いのけぞりが非常に大きく、当たり方を問わず地上技が繋がる。めくりも可能。 百鬼豪砕 投げ。間合いは狭い。 阿修羅閃空 無敵移動技。到着時は飛び道具など要注意。 スーパーコンボ 技 解説 瞬獄殺 投げ属性。15Hit。コマンド入力の「前、弱K、強P」は同時押しでも出る。弱P・弱P・前弱K強Pの3回入力で素早く出せる。レバー前入力は真横でなく斜め下でもいいのでしゃがんだまま入力できる。至近距離なら実質1F発生の投げとして使える。 密着ならば暗転後にジャンプで回避できない。 ただし暗転後は無敵なし。 ウルトラコンボ 技 解説 真・瞬獄殺 投げ属性。この技でKOすれば、お馴染みの「天」の文字の背景になる。一瞬千撃と表示されるくせに27Hit。コマンド入力の「後、弱K、強P」は同時押しでも出る。弱P・弱P・後弱K強Pの3回入力で素早く出せる。レバー後入力は真横でなく斜め下でもいいのでしゃがんだまま入力できる。スピードが速いのでガード後の確定反撃に使える。暗転後5F無敵あり。当たり判定も強くいろんな技をそのままつかんで決めることができる。甘いセービング重ねや、バックステップなども余裕で吸える。スパコンの瞬獄殺と違ってこちらは発生が1+4Fなので密着状態で出してもジャンプで回避可能なので注意。ジャンプでかわされた後に強豪昇龍拳を入れるとHITすることも。 ページトップへ▲ 立ち回り 基礎知識 キャラ別立ち回り ページトップへ▲ コンボ ■基本コンボ 飛び込み>屈弱PorK>屈弱P>屈中P>(相手立ち食らい時)>弱竜巻>強昇竜 飛び込み>屈弱PorK>屈弱P>屈中P>(相手しゃがみ食らい時)>EX竜巻(画面端限定→強豪昇竜拳) 各種コンボ>弱竜巻>弱昇竜>EXセビキャン>前ダッシュ>強(EX)灼熱豪波動拳 J強K>屈中K>豪波動拳基本コンボ。ノーコスト、相手の立ち・しゃがみ不問。 (めくりJ中K>)屈弱K>屈弱P>屈中P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳屈中Pまでに相手が立ち状態であることを確認すること。確認速度に自信があるなら屈弱Kは要らない。残空波動拳を重ねてからの空ジャンプ着地から屈弱K~などのように仕掛ければ、しゃがみ状態でヒットすることはそうそうない。 屈弱K>屈弱P>屈中P>EX竜巻斬空脚相手がしゃがみ状態ならこちらになる。画面端なら強豪昇龍拳がつながる。 屈中P(カウンター)>遠立強K>屈弱P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳屈中Pをいかにカウンターヒットさせるか、それを突き詰めれば使いどころはある。有利な状況で小技暴れ(しゃがみグラップ)を読んだ場合の最大リターン。 セービングアタック(相手崩れ)~キャンセル前ステップ>(屈中P>)近強P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳セービングアタックヒット後は相手が立ち状態になるので、安心して弱竜巻残空脚を出せる。屈中Pは加えてはいけない相手キャラがいる。注意。 (弱竜巻斬空脚)>弱豪昇龍拳>EXセービングアタック~キャンセル前ステップ>強orEX灼熱波動拳SCゲージが2以上溜まっているなら是非とも狙いたい。リスクの帳消しになるし大きなダメージアップにもなる。 (屈弱P>)近立強P>豪波動拳>EXセービングアタック~キャンセル前ステップ>屈強P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳波動拳からのEXセービングキャンセルを用いたコンボ。波動拳を出した瞬間までに、"近強Pのヒットorガード"を確認してEXセービングを行えば、コストパフォーマンスも優秀に。最初の屈弱Pは省いたほうがダメージもあがるので、確定反撃においては屈弱Pは全く不要。コンボ中に弱昇龍拳EXセービング~を組み込むよりも高威力かつコストパフォーマンスも優れる。加えて屈強Pを組み込むことで、相手の立ち・しゃがみも不問になる。でも波動拳ののけぞりに屈強Pが当たらないキャラも存在する。 セービングアタック~キャンセル前ステップ>真瞬獄殺ヒットの瞬間に入力することによって自然にそのまま「覚悟は良いか?」と問いかける。後ろキャンセルは当たらない可能性もあるので注意。前ステップが重要。確実にダメージを与えるためのチャンス!ただし、アーマーブレイク属性には注意! ページトップへ▲ アピール 失せろ うぬでは勝てぬわ 我が一撃受けてみよ! 真の一撃みせてみよ! 叩きのめしてくれるわ! 我此処に、極まれリ 失せろ! 気合いに臆したか 片腹痛いわ! 赤子にも劣るわ! ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 「恥を知れ!」 「うぬは死合うに値せん!」 「我が炎、天を突き地を穿つ!」 「笑止!」 タイムオーバー勝利時 「ぬうあああー!」 汎用 仮初にも拳士を名乗るならば 命を賭した戦(いくさ)を見せよ! 汝、彼岸の塵となるがよい! 去ね! 救い難き凡愚の徒よ! 此処は六道の底、地獄なり! 悔悟の涙も、最早遅し! 我、拳を極めし者なり! 修羅道を歩む者 帰路望む可からず! 此れが修羅の拳! 末期の眼、確と開いて見よ! 惰弱なり! 鼠とて窮地では猫を噛むものを! 駄弁を弄するならば拳でせよ! 笑止! 特殊 対リュウ 立て小童! うぬが拳を以て全てを超えてみせよ! 対リュウ(CPU7戦目限定) 人の枠に留まる限り、我には届かぬ! 対ケン 己の拳の浅薄、恥と知れ! 対春麗 滅殺の拳 三界に如くは無し! 対エドモンド・本田 愚昩の輩め! 傾き者なれば是非も無し! 対ブランカ 獣の牙如き、吾身に届く筈も無し! 対ザンギエフ 所詮井蛙の技、歯牙にもかけず! 対ガイル うぬも士なれば せめて己が使命、制して見せよ! 対ダルシム 下僧! 己が境地、賢しらに語るなかれ! 対バイソン 利欲に惑った拳で我に敵うと思うたか! 狗めが! 対バルログ その言、浅薄皮相…! 一顧の価値も無し! 対サガット この醜態、帝王の名に相応しからず! 対ベガ 知小にして謀大なれば 地に塗れるは必然なり! 対クリムゾン・ヴァイパー 玩具使いめが! 児戯というも愚かなり! 対ルーファス 畢竟画虎類狗の技よ! 肩慣らしにもならぬわ! 畢竟(ヒッキョウ)…要するに。つまり。所詮。 画虎類狗(ガコ・ルイク)…絵の下手な者が虎の名画を真似して描いたら狗(いぬ)に似てしまったと謂う故事から、才能の無い者が優れた人の真似をしても、却って自分の無能さを露呈してしまう事の譬え。 対エル・フォルテ 掲斧入淵の為体! 死合うに値せず! 掲斧入淵(ケイフ・ニュウエン)…斧を掲げて淵に入る事から、才能を発揮する場所が誤っている事のたとえ。 対アベル 惑心を捨てずして、真を極められようか! 対セス 木偶めが! 砕け散れ! 対セス(vsモード) 如何に言葉を並べたとて、人形の戯言よ! 対豪鬼 この拳は吾身とて喰らう拳! 対剛拳 是式が無の拳か! ならば今度こそ黄泉へと去るがよい! 対さくら 未熟者が! 疾く去ね! 対フェイロン 小虫の慢心、片腹痛し! 対ダン この拳、うぬ如きが戯れられると思うてか! 対キャミィ 覚悟無き者は此場より去ねい! 対元 うぬが「死合い」とはこの程度か! 対ローズ 具眼の者と雖も、小胆なれば術無し! ページトップへ▲ ライバルキャラクター戦 戦闘前デモ 豪鬼「未だ人を超えることもできぬか!未熟者めが!」 リュウ「それは人を超えた力じゃない!人を捨てた力だ!」 豪「(フッ!)行くぞ小童!」 戦闘中 ファーストアタック 豪「覚悟せい!」 リ「負ける訳には行かない!」 序盤セリフ 豪「真の波動を見せてみよ!」 リ「今日こそ!」 セービングアタックLv3ヒット 豪「軟弱者が!」 リ「」 戦闘中セリフ 豪「小童、怖気づいたか?」 リ「何という、隙の無い構えだ!」 リバーサル 豪「愚鈍!」 リ「その呼吸だ!」 コンボヒット 豪「阿吽」「」 リ「今の感じだ!」「どうだ!」 スパコンゲージ満タン 豪「ここまで達してみせよ!」 リ「」 リベンジゲージ50% 豪「人を捨てねば見えぬ!」 リ「はぁーっ!」 体力瀕死 豪「これだけか?」「まだためらうか!」 リ「まだ終わりはしない!」「ここからだ!」 相手気絶 豪「黄泉へ逝くか?」 リ「まだ終わらない!」 相手気絶から回復 豪「フッ!」 リ「」 スーパーコンボフィニッシュ 豪「只人(ただびと)のままか!」 リ「」 ウルトラコンボ 豪「むんっ!!」 リ「行くぞ!」 ウルトラコンボフィニッシュ 豪「まだ足りぬ!足りぬわ!!」 リ「これが人の力だ!」 ページトップへ▲ モバイルコンテンツ カラーバリエーション 群青色 赤色 青色(1,000ゼニー) 赤紫色(1,000ゼニー) 緑色(1,000ゼニー) 白色(1,000ゼニー) 紫色(1,000ゼニー) 青緑色(1,000ゼニー) 藍色(1,000ゼニー) 金色(5,000ゼニー) アレンジ衣装 上半身が裸で、大きな縄を巻いている。 緑色 赤色 青色(1,000ゼニー) 赤紫色(1,000ゼニー) 淡緑色(1,000ゼニー) 白色(1,000ゼニー) 紫色(1,000ゼニー) 青緑色(1,000ゼニー) 藍色(1,000ゼニー) 金色(5,000ゼニー) ページトップへ▲
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Youtube『SFXT COMBO』動画まとめ ~豪鬼~ 『Street Fighter x Tekken - Akuma Basic Combo』 Youtube『SFXT COMBO』動画まとめ ~豪鬼~ 『Street Fighter x Tekken - Akuma Basic Combo』 公開日 12/04/04 投稿者 4GamerMovie 解説 4Gamer.net攻略特設サイトより コンボは1・基礎コンボ、2・飛び込みからのコンボ、3・オススメブーストコンボ、4・パートナーランチからの拾いコンボの流れ。 最低必要なものだけに絞られているので、対人戦が初めての方やCPU戦に行き詰った方に是非ともオススメしたい内容となっている。 1.EX百鬼豪衝→しゃがみ強P「C」強豪昇龍拳 2.空中竜巻斬空脚→しゃがみ中P「C」中豪昇龍拳 3.【しゃがみ弱K→しゃがみ中K→近距離立ち強P】→ランチアタック 4.(画面端)(ランチアタック)→【しゃがみ中P→しゃがみ強P】「C」EX灼熱波動拳→しゃがみ強P「C」EX灼熱波動拳→近距離立ち強P「C」強豪昇龍拳 コメントはこちらから 名前
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「我が拳の真の力を見よ!」 CPU専用の豪鬼のボス仕様版。多くの作品で隠し乱入キャラとして設定されている。 また、一部アーケードと家庭用では隠しキャラとして使用できる。 基本的にプレイヤーの使える通常性能の豪鬼と区別するのに「真・豪鬼」と呼ばれる。*1 初出は『ストリートファイターZERO2』で、その他に『ストリートファイターZERO3』や『ストリートファイターIII 2nd IMPACT』、 『スーパーストリートファイターIIXリバイバル』『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』などにも出演。 豪鬼が殺意の波動を最大限に活性化した姿で、能力・技が強化されている。 登場する際には胴着の色は紫になっている事が殆どで、通常版の豪鬼との判別は容易。 基本的な強化点は以下の通り。 「斬空波動拳」の弾が2発になる(プレイヤーが使用する豪鬼は1発のみ)。 「阿修羅閃空」の動作終了後の隙が皆無に(豪鬼のものには10F以上の硬直時間が付くのに対し、真・豪鬼のものは硬直が1F程しかない)。 「灼熱波動拳」の硬直時間が短くなる。 「瞬獄殺」の移動距離、速度共に大幅アップ。性能がガード不能の移動打撃投げに。 CPU戦では気絶がある作品だとピヨリ表示が出ても1F後には気絶から復帰する。作品によっては気絶自体しない事も。 歴代の中で一番強いと言われるのは初登場の『ZERO2』のもので、その強さに何もできずに完封されて絶望したプレイヤーは数知れず。 ボス補正による火力&防御力&機動力上昇と、 最凶仕様のアルゴリズムによるえげつない超反応(牽制の小足・大足見てから昇龍拳余裕でした。阿修羅閃空→瞬獄殺で即試合終了)を持っており、 その『スパIIX』のCPU豪鬼以上の凶悪さは、真・豪鬼という名と共に挑戦しに来た多くのプレイヤーの心へ刻まれる事となった。 『ZERO2』の家庭用ではプレイヤーが使用可能になり、その強さはボス補正を抜きにしてもやはり高性能。 特にEXザンギエフ相手にはバックジャンプしながら斬空波動拳を撃つだけで10 0を付けたりしていた (この頃は前転やブロッキングなどの防御系システムが存在せず、しかも『II'』風のためバニシングフラットが使えないので、近付く術が無い)。 + SFC版『ZERO2』で真・豪鬼を使用する方法 PS版等他の移植では真・豪鬼を使用する隠しコマンドが早いうちから知られていたのだが、SFC版については長らくそれが明らかでなかった。 が、発売から24年経った2021年初頭になって、遂に使用できるコマンドが広く知れ渡る所となった。 その方法は以下の通り。 アーケードモードをスコア1位でクリアし、その名前入力に「KAJ」と入力する タイトル画面で2PコントローラーのL、X、Y、スタートボタンを押しっぱなしにしてアーケードモードか対戦モードを選択する (以上の条件を一度満たせばフラグが残り、以降は電源を切るまで上記手順を省略可能) スタートボタンを押したまま豪鬼を選択する 成功しても決定した時点では道着の色は変わらないが、そのまま進めると道着が紫になっている ネームエントリーに特定の名前入力が必要かつ2Pコントローラ必須という特殊な条件のため、長年知られる事は無かった。 ちなみに、この出現方法は2021年に海外のニュースサイトが取り上げた事で広く拡散される事になったのだが、 実は日本では2015年頃から既に発見されていた模様。しかし、残念ながらその頃はあまり拡散されず埋もれてしまっていた。 なお、豪鬼のCPU戦乱入キャラは通常はリュウが現れるのだが、 SFC版に限り真・豪鬼を使った場合、乱入してくるのも真・豪鬼になる。 ……が、この際に何故か相手側の真・豪鬼がリュウの台詞を喋り始める。 真・豪鬼A「……なにようだ、こぞう……?」 真・豪鬼B「あんたの技……おれのししょうによくにているな。 こんなにふるえがとまらないのはひさしぶりだ。おれと、勝負してくれ!」 真・豪鬼A「……フン、でしは しににるか。しにいそぐところもおなじよ!!」 特にSFC版では台詞にひらがなが多くなっている影響もあり、非常にシュールな光景となる。 …ところで、似たような光景をどこかで見たような…? + その他の機種の出現コマンド また、真・豪鬼出現コマンドに限っては上記SFCを含め何故か各機種でそれぞれ違っている。 PS版『ZERO2』 豪鬼にカーソルを合わせて1回セレクトを押し、↓→→↓←↓←↓→→→とカーソルを移動し、セレクトを押しながら豪鬼を選択 移動順は豪鬼→アドン→春麗→ガイ→ロレント→さくら→ローズ→バーディー→豪鬼→ベガ→ダン→豪鬼 軌跡を辿ると『ZERO』の「Z」の文字を描くようになっている 一度でも出せば以降はセレクトを3秒以上押しながら豪鬼を選ぶだけでOK SS版『ZERO2』 豪鬼にカーソルを合わせて1回スタートを押し、↓↓→↓→↓↓↓←↓←↓とカーソルを移動し、スタートを押しながら豪鬼を選択 移動順は豪鬼→アドン→元→さくら→ローズ→ソドム→ダン→ガイ→ロレント→さくら→ローズ→バーディー→豪鬼 軌跡を辿ると『スパIIX』の「X」の文字を描くようになっている 一度でも出せば以降はスタートを押しながら豪鬼を選ぶだけでOK PS2版『ファイターズジェネレーション』内『ZERO2』『ALPHA2』 豪鬼にカーソルを合わせてスタートを3秒以上押しながら豪鬼を選択 PS・SS版『ZERO2'』、PS2版『ファイジェネ』内『ZERO2ALPHA』『ZERO2'』 豪鬼にカーソルを合わせてスタート×5 余談だがアーケード版『ZERO2』時の真・豪鬼の出現条件は中々高難易度で、以下の通りだった。 1PならPカラー、2PならKカラーを選びコンティニューと乱入無し、且つ全ラウンド負け無しで進み、 ボス戦前までにパーフェクト勝ちを3回以上決める。 ちなみにマイナーチェンジ版『ZERO2ALPHA』およびその移植版である『ZERO2'』では、 通常条件の他に「真・豪鬼モード」という真・豪鬼と一戦だけ戦える隠しモードが追加され、 比較的簡単に真・豪鬼に挑む事ができるようになっていた。 参考動画(ZERO2) 続編である『ZERO3』ではアーケード版には登場しなかったが、家庭用で追加の隠しキャラとして再登場。 こっちでは殺意リュウ専用のラスボスとなっており、アルゴリズムも大分下がった。 『ZERO2』からの強化点として、豪昇龍拳に着地の隙がほぼ無くなったので、着地狩りを受けにくくなった点と、 瞬獄殺がのけぞった相手を掴む事が可能になり、コンボに組み込めるようになった点が挙げられる。 ちなみに、家庭用『ZERO3』でも真・豪鬼は条件を満たせば使用可能だったのだが、 それをベースにしたアーケード版『ZERO3アッパー』では、何故かファイナルベガや真・豪鬼がアーケードで使用可能になっており、 これが原因で『ZERO3アッパー』のゲームバランスを著しく崩壊させてしまった。 参考動画(ZERO3) 『ストリートファイターIII 2nd IMPACT』では、再び乱入キャラとして登場。 この時のみ、金色の眼をしており、全身から蒼い瘴気を放つようになっている。 ちなみに出現条件は以下のようになっており、『ZERO2』よりもさらに高難易度になっていた。 ノーマル豪鬼が乱入する条件を満たしている(ノーコンティニュー・1ラウンドも負けていない・パーフェクトを規定回数達成)。そのため大前提としてノーマル豪鬼と戦う事が必須条件となっており、その上で… ノーマル豪鬼戦で1ラウンドも負けていない(=ストレート勝ち以外無効) ノーマル豪鬼戦でジャッジ判定やタイムオーバーによる判定勝ちをしていない(=K.O.勝ち以外無効) (オプションコンフィグでのラウンド設定に関わらず)全ステージを通してチープフィニッシュが3回以内である(=4回以上は無効) ノーマル豪鬼戦に1回でもSAフィニッシュ(チープフィニッシュ不可)かパーフェクトを達成している(ただしこの5番目の条件に関しては、ノーマル豪鬼戦に入る以前に、 同条件の一つであるパーフェクトをノーマル豪鬼の出現条件に+1以上取っていた場合はこの5番目の条件は除外される) ただしこの時に絶対にやってはいけない条件があり、「これに勝てば最終ラウンドとなる場面で、スタンゲージがMAX状態でK.O.フィニッシュすると、倒れた豪鬼が起き上がらずそのままフリーズしてしまう」という致命的なバグがある。顕著な例を挙げるとアレックスのスタンガンヘッドバットやリュウの電刃波動拳を最大タメ状態でフルヒットさせてK.O.フィニッシュすると、確実にこのバグが起きてしまうので最終ラウンド時には封印せざるを得ず、上記の5番目の条件の1つのSAフィニッシュも最終ラウンド以外で達成しなければならない。なおこのバグが発生してしまうと、2P側で乱入しても受け付けてくれず筐体のリセットボタンを押す以外方法が無くなり、当時のゲーセン店員に迷惑をかける行為にもなっていたので要注意。 『III2nd』では元々、豪鬼が乱入キャラ&真ボスという立場であったためか、通常版と真版でも性能差はほとんど無く、 ブロッキングとの相性が悪い(斬空波動拳などがブロッキングで防がれるので固められない) 瞬獄殺の性能が何故か通常より若干劣化(移動速度の鈍化) スタンゲージが溜まれば普通にスタンするし、0F復帰もしない 斬空波動拳はもちろん2発発射するが、射出角度がノーマル版と全く同じ鋭角であるため牽制には不向き などの点から『III2nd』の真・豪鬼は歴代最弱と言われる事もある (ただし、これは『III』の真・豪鬼の性能が低いからという事ではなく、 他作品の真・豪鬼が異次元に強いのでそれらと比べると見劣りしてしまうから、という理由である)。 この性能の真・豪鬼はDC版『IIIWインパクト』でのみ使用可能と思われていたが、 2022年にギルを使用するバグ技の応用でアーケードでも使用可能と判明した。 参考動画(III2nd) 『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』には未登場だがデータのみが存在しているようで、チートを使えば無理やり使う事が可能である。 何故登場させなかったし 肝心の性能はというと『2nd』時代のまま手が付けられていないようで、ブロッキングの挙動が『2nd』っぽかったりする。 参考動画(『III3rd』殺意の波動に目覚めた春麗) 『スパIIXリバイバル』では、DC版『スパIIX』で言う天・豪鬼に近い仕様で登場。ただし、道着の色は『ZERO2』などでの紫となっている。 『ウルII』では性能がさらに引き上げられ、灼熱波動拳、阿修羅閃空などがこれまでの『スパIIX』CPU豪鬼よりも強化されている。 + 『ウルII』での乱入条件 『ハイパーII』同様、全試合ストレート勝ちすればお馴染みの演出と共に乱入する。 また細かい事ではあるが、乱入前のライフバーにはベガの名があり、『ハイパーII』以前のような乱入の即バレが無くなっている。 後に公式動画で使用可能である事がアナウンスされた。 流石に強過ぎる性能や後述の『IVAE』でのインタビューと同じ理由か、オン・オフ共に通信対戦時は選択不能になっている。 以下、その使用手順を記す。 1.キャラクターセレクト画面でリュウを選択、1Pカラーでキャンセル 2.ケンを選択、9Pカラーでキャンセル 3.サガットを選択、8Pカラーでキャンセル 4.ベガを選択、7Pカラーでキャンセル 5.最後にルーレットにカーソルを合わせ、L+R同時押しで決定 途中経由するカラーの数字を全て繋げると、『1987』となる。 これは初代『ストリートファイター』の稼働年に由来し、選択するキャラは『初代』から続投したキャラにベガを加えたものとなっており、 ファンがニヤリとするような仕様となっている。 参考動画(ウルII公式トレイラー) ちなみに、『II』系統で「瞬獄殺が使える豪鬼」が使えるのは、この両作を除くとDC版『スパIIX』と海外の『スパIITurboHDRemix』のみ。 参考動画(リバイバル) 『IV』シリーズではラスボスのセスを倒した際に条件を満たすと乱入するが、 作品を追う事に隠しボスが増えていったため、真・豪鬼の登場には歴代屈指の複雑な条件をクリアする必要がある。 以下、隠しボスが出揃った『スパIVAE』以降での乱入条件を記す。 1.ノーコンティニューでセス戦まで1ラウンドも落とさない 2.パーフェクト勝利を規定回数以上取る(1R制では1回、3・5・7R制では2・3・4回) 3.セス戦の最終ラウンドであけぼのフィニッシュを決めない(決めた場合は殺意リュウまたは狂オシキ鬼が乱入する) (※以下、使用キャラが殺意リュウまたは狂オシキ鬼以外の場合に追加。これらを両方満たさなかった場合剛拳または狂オシキ鬼が乱入する) 4.スーパーコンボ・ウルトラコンボでのKOがラウンド設定+2回未満 5.ファーストアタックが規定回数以内(1R制では5回、3・5・7R制では10・15・20回) 性能面では、お馴染みの斬空波動拳2連射(EX版だと4連射になる)の他、各技の硬直短縮、 各種スーパーコンボ・ウルトラコンボの無敵時間延長など、プレイヤー版から大幅に強化されている。 参考動画(『ウルIV』プレイヤー版と真・豪鬼の性能比較) 『V』シリーズでは、アーケードモードが追加された『VAE』から参戦し、 アーケードモードの『II』・『IV』コースでラスボス撃破後に登場する乱入ボスを務める他、 不定期でエクストラバトルの対戦相手としても登場する。 本作では、過去作での外見および性能を再現するかの如く、プレイヤー版から以下の変更が加えられている。 コスチュームが『ウルIV』以前の服装を再現した「ノスタルジック」 常時怒髪衝天状態(豪波動拳の射程制限解除、斬空波動拳の連射と前ジャンプ以外での使用の解禁など) EXゲージが試合開始時点で既に最大(アーケードモードではなし) プレイヤー版の怒髪衝天中の必殺技に追加される動作が一部省略され、過去作と同様の状況になる(豪昇龍拳の追撃など) 本作アーケードモードの真・豪鬼戦は、負けてもクリア扱いとなり通常エンディングを見る事が出来るが、 真エンディングを見る場合は撃破する必要があり、事前に選んだ難易度に関係なく最高難易度相当の超反応でプレイヤーに襲いかかる。 さらに、コンティニュー不可なので練習も難しく、高い難易度に拍車がかかる事になった。 『V』アーケードモード乱入戦での真・豪鬼(0 25から本編) 『SVC』では通常ボスとして登場。 他作品の真・豪鬼とは違って、見た目が下記の神人豪鬼のようになっている他、エクシードとして神人豪鬼の禊が追加されている。 この作品では、瞬獄殺を除くスーパーコンボが必殺技扱い(暗転はするがパワーゲージを消費しない)という仕様が存在し、 各種飛び道具が超必並に大きくなっていたり、上記の仕様のおかげでノーゲージでの火力が上がっている等、 他作品よりも立ち回りが強化されているのが特徴で、動作の隙が小さく、且つ攻めが強いという性能に仕上がっている。 このため性能面だけで見るとこの真・豪鬼が一番強いと思われる。ただし影が薄い 参考動画(SVC) 家庭用『鉄拳7』のストーリーモードのラスボスとしても登場する。 こちらではアピールを行うとスーパーコンボゲージがMAXになる、セービングアタックが常にレベル最大(ガード不能)、 阿修羅閃空の動作の高速化、灼熱波動拳を一度に3連射してくるなど、プレイヤー版から大幅な強化が施されており、 果てはレイジアーツである「真・瞬獄殺」で相手を即死させる。 + その他のCPU豪鬼 このようにCPU専用キャラとして扱われる事が多い真・豪鬼だが、 実は「真・豪鬼としては扱われてないがCPU仕様の豪鬼は存在する」という作品はいくつか存在する。 ザッとまとめてみよう。 スーパーストリートファイター IIX 言わずと知れた初代CPU豪鬼。 前述した通り、この豪鬼を元にDC版の各種豪鬼や後の真・豪鬼が生まれた。 この時から既に、 火力上昇 斬空が2発 必殺技の全体硬直がプレイヤー版より短い という特徴を持っていた。 X-MEN Children of the atom シッパイサムラーイでお馴染み。 同作はプレイヤーでもデフォルトで斬空が連射できる作品だが、 乱入時はプレイヤー版とは違うCPU仕様に変化しており、 CPU仕様の火力上昇と各種必殺技の全体硬直減少に加えて、 阿修羅閃空の隙に技を重ねられてもガード可能 滅殺豪波動・天魔空刃脚のヒット数が2発増加 と、各技の性能がさらに底上げされている。 ストリートファイターZERO 初出作品『ZERO2』の前作である『ZERO』にも、乱入時のCPU仕様が存在する。 同作ではCPU仕様になっても斬空が1発のみなのが特徴。 代わりに斬空は強さによって弾速がかなり早くなるようになっている。 CPU仕様ではお馴染みの火力上昇と必殺技の全体硬直減少に加え、 豪昇竜拳が上昇中完全無敵 と、元から高性能な『ZERO』版豪鬼がさらに強化されているため、このCPU豪鬼も『ZERO2』版真・豪鬼並みに強いと言われている。 ストリートファイターEX(Plus・Plusα含む) 初代『EX』にのみ登場した豪鬼にも乱入時のCPU仕様が存在する。 珍しいのはこのCPU豪鬼も移植版の『EXPlusα』では隠しキャラとして使用可能という点だろう。 『EX』版のCPU豪鬼も『ZERO』版と同じく斬空は1発となっている。 変更点はもはやお馴染みの火力上昇と必殺技の全体硬直減少に加えて、 豪昇竜拳の全体動作が短い 連続入力式になった竜巻斬空脚が「3段止め→天魔空刃脚→屈中P→竜巻(ry」で繋がる と技の硬直が減った事で、なんと永久を手に入れてしまう事に。 CAPCOM VS. SNK(PRO含む) 神人豪鬼が登場する『CVS2』の前作にも(ry 乱入時はイントロがベガを手刀で倒すものに変化するのが特徴。 これが後の禊となったものと思われる。 CPU仕様という事で火力上昇と必殺技の全体硬直減少が付いているが、 防御力上昇 斬空が再び2発に と、それ以外の変化がCPU豪鬼の中では比較的控えめで、瞬獄殺の移動スピードも通常と変わらない。 防御力に関しては、作品を経るごとに豪鬼の基本防御力が低めに設定されていた事もあり、 良くも悪くも原点回帰なCPU豪鬼と言えるかもしれない。 ニコニコ動画内のコメントでは、変換の手間を惜しんだ結果「信号機」と表記される事が多い。 ちなみに『IVAE』のインタビューにおいて真・豪鬼という存在をあくまでも「プレイヤーが超えるべき相手」であるとして、 決して「プレイヤーに使って欲しいキャラクター」では無いというカプコンの思いが語られている。 そしてその思いは、真・豪鬼とはコンセプトを異とする新規キャラクター「狂オシキ鬼」誕生へと繋がる事になる。 MUGENにおける真・豪鬼 豪鬼のコンパチキャラ扱いで公開されている事が多い。 + G.D.T氏製作 スパIIX仕様 G.D.T氏製作 スパIIX仕様 豪鬼の裏性能として搭載されており、7・8・10・11Pで『スパIIX』に登場したCPU豪鬼仕様になる。 斬空波動拳がニ発でるようになり、各技の隙も減少するため非常に強い。 さらにスパコンとしてDC版のみに存在した瞬獄殺に加え、リュウ・ケンの使い回しで滅殺豪波動と滅殺豪昇龍が使えるようになる。 9・12Pカラーの場合は『ストZERO2』の真豪鬼がベースのEXモードになる。 ZERO2をベースにブロッキングやパワー溜めなどが追加されており、瞬獄殺を始めとした技の火力が上昇している。 デフォルトで四段階に調整可能なAIや火力を2/3に抑えるスイッチが搭載されている。 ちなみに外部AIは製作自由。 ペパーミント氏により、すべてのモードに対応した外部AIが公開されている。 + or2=3氏製作 スパIITurboHDRemix仕様 or2=3氏製作 スパIITurboHDRemix仕様 こちらも7Pカラー以降で使えるようになる。カラーが1種類しかなくモード判別が難しいが、 普通にベガがやられるのが通常版。ベガがマントを投げてやられたときが真版である。 このモードでは、お馴染みの斬空波動拳が二発、阿修羅閃空・灼熱波動拳の隙が減少、 瞬獄殺がガード不能の打撃攻撃化など、性能がかなり強化される。 特に瞬獄殺が異常な性能になり、ガード不能の打撃投げ・どこでも判定ありとなっている。 どういう事かというと、ジャンプで避けられない・コンボに組み込める・ガード硬直をつかめると、まさにやりたい放題。 特にコンボへの組み込みがムチャクチャ簡単で、竜巻で浮いた相手すらつかめる。 威力も4割強とかなり強く、それでいて1ゲージ技という世紀末っぷり。 さらに元がスパIIXなのでゲージ回収率も凄まじく、下手したら1ラウンドで二回ぶっぱなせる。 …まぁ豪鬼だからしょうがないかな。 ロダAIは阿修羅閃空を多用して攻めてくるので、技後の隙を突けないキャラではまともに捉える事ができなくなる。 史上最強の弟氏のAIはこちらもモードをメインしており、灼熱ハメなどを使ってくる。 + G.D.T氏製作 ZERO2仕様 G.D.T氏製作 ZERO2仕様 前述した同氏の『スパIIX』仕様と同じく裏性能で、この項にも書かれている『ZERO2』仕様。 AIはデフォルトで搭載済みで、原作でのアルゴリズムを再現しつつアレンジを加えている。 中々に強力なAIだが、実は隠しレベルとしてレベル4が存在するらしく、起動すると攻撃が激化。 その戦闘能力は凶中位にまで跳ね上がる。……流石は歴代の真•豪鬼の中でも“最強”と呼ばれるだけの鬼神ぶりである。 また、更新によりCPU仕様の火力と防御力の補正が付くCPU真・豪鬼仕様が追加された。 他にも、原作にあった隠し要素で、KO後から勝利ポーズまでに↑、↓、←、→とパンチ、キック、startボタンを入力する事で、 計24通りの勝利メッセージを選択できる裏技も再現している。 参考動画 5 11~ 11 20~ + GM氏製作 3rd仕様 GM氏製作 3rd仕様 氏の豪鬼の裏性能。 カラー及び性能は『III2nd』にボスとして登場したものに近いが、瞬獄殺の威力が金剛國裂斬並になっているなどのアレンジが加えられている。 キャラ単体の性能としては下記の神人豪鬼に劣らないほど強いのだが、装甲が3rdの通常豪鬼とほぼ同等でかなり柔らかい。 AIなら補正がかかり硬くなるが、プレイヤー操作だと逆に柔らかくなる補正がかかるので、装甲が大変な事になる。 どのくらい大変かというと、このモードの豪鬼が出す瞬獄殺や金剛國裂斬で即死するくらい。 ドラハン氏のAIはこのモードだとアリゴリズムが強化されるようになっている。 + 海平氏製作 3rd仕様 海平氏製作 3rd仕様 こちらは豪鬼の裏性能の一つ。もう一つの裏性能は…? GM氏のようにIII2nd仕様ベースではなく、3rd仕様を元にしたアッパー性能となっている。 詳しくは↓の動画参照。 + GONZO-氏製作 SVC仕様 GONZO-氏製作 SVC仕様 豪鬼系では珍しく最初から真・豪鬼仕様となっており、その他にニ種類の異なるモードが搭載されている (普通の豪鬼がないのは、氏曰く、「普通の豪鬼作っても誰も使わないだろうから」との事)。 デフォルトでDEFUPが100になっているため、かなり硬い。 システムはGONZO-氏謹製のKOF仕様となっており、どこキャンやEXCEEDとかはない。 表モードの技性能はSVCの真・豪鬼を再現したもの。ほぼ原作に近いがSEはKOFのものになっている上、 禊の性能が変更されており、落下速度が上昇しているがガード可能で外した時の隙も大きくなっている。 現在氏のサイトからは公開場所へ繋がらなくなっているため、はいうぇい氏が代理公開している。 氏恒例の裏モードではチェーンコンボが使用できる他、蛇を使ったり、暴力的踵落とししたりと中々カオスな感じになっている。 他には「羅刹脚」や「天覇涛破斬」(本人曰く、「もどき」)、「滅・昇竜拳」、「金剛國裂斬」などが搭載されている。 ちなみに、瞬獄殺はSFEXの演出を模した物となっており、暗転時に出現する漢字が「瞬→ 極 →殺」の順に出ると、 一定時間、技の追撃制限が無くなり追撃し放題になる。 必殺技集(裏、5 29あたりから) そして極め付きは裏モード以上にカオスな、何故かダンの技を使い出す「サイキョーモード」。 「極めすぎて頭までイった」らしく、ピンクの胴着で豪鬼の技名を叫びながら、ダンの超必を出す姿は涙を誘う。 ダンっぽく挑発も一種類ではなく、ワーヒーのようにレバー+Sで色んな挑発が出せるようになっている。 「恥と知れい!」と言いつつお尻ペンペンするのはツッコミ待ちだろうか。 また、なんの因果かパンチハメと飛燕疾風脚も超必殺技で搭載されている。 しかし、怒ゲージ…もとい漢気ゲージの存在により、ただのネタキャラではなくなっている。 リスクのある行動をする事で溜まり、MAXになるとゲージが徐々に減少していきゼロになるまで技性能が大幅アップ。 我道拳はリーチが伸び多段ヒットし、究極天地我道突きをしても痛くなかったり、 震空我道拳が覇王翔吼拳(端までいかないけど)になるのだから流石豪鬼と言った所か。 このゲージは挑発伝説を完了する事ですぐMAXにできる。最後までできるわけがないが ちなみに、イントロであるコマンドを入力すると、漢気ゲージが常時MAXになる。 その他に11Pはゲージ無限のブラックカラー、12Pは体力自動回復などが付くゴールドカラーとなっている。 ABAB氏による外部AIが公開されている他、かつては蓬莱氏も全モード(サイキョーモード中心)に対応したAIを公開していた。 必殺技集(サイキョー、7 00あたりから) プレイヤー操作(サイキョー、蓬莱氏AI) + Don Drago氏製作 5-in-1仕様 Don Drago氏の5-in-1仕様 こちらは7~9PカラーでSVC仕様、10P~12PカラーでZEROシリーズ仕様となる。 SVC仕様の特徴としては「滅殺豪波動」「滅殺豪昇龍」「天魔豪斬空」の際にゲージ不使用のため連射可能、さらにMAX版は1ゲージ技になっている。 (ただしMAX版は最低2ゲージ保持していないと使用できない。またスイッチでMAX超必殺技を使用不可にする事も) そして体力1/4のときに出せるMAX2の禊はガード不能で威力も高い。 また原作通り、豪波動拳や斬空波動拳が滅殺豪波動並にデカイのも特徴のひとつ。 ZEROシリーズ仕様は、禊がガード可だったり、波動拳が普通の大きさだったり等、 SVC仕様と比べると幾分見劣りしてしまうが、こちらも十分高性能。 AIはかつては8段階設定でかなりの強さがあったが、更新で4段階になり動きも少し大人しくなった。 + MGMURROW氏製作 シンアクマ MGMURROW氏製作 シンアクマ ボスハルクで知られるMGMURROW氏製作の真豪鬼。アレンジキャラ。 海外製なので「豪鬼」ではなく「アクマ」という表記されている。 ドットやシステムの一部は『3rd』のものを使用しているが、一部ドットが改変されてヒゲを生やしている他、 専用のゲージは『III2nd』のドットを使用している。 ヒゲを生やしている豪鬼の元ネタは『MKvsSF』でのリープテイルvs豪鬼での豪鬼の二段目の変身時の姿(下記参照)からだと思われる。 このキャラには2種類のモードが存在し、イントロで選択可能。 モードは『MVC』のエリアルコンボやオリジナル技などがある「V.S」モードと、『3rd』に忠実でオリ技が使えない「3rd」モードの2つ。 特に後者のモードはプレイヤー操作時にしか使えない為、知らない人が多いかもしれない。 かなりアレンジが加わっているのが特徴で、イントロで他の3rdの胴着キャラのポーズをとったり、 オリジナル技として運送技や真・昇龍拳、リザレクションなど搭載されているため見ていて楽しいキャラ。 ちなみにイントロではベガではなく何故かナコルルをバイトに雇っている。少しグロい演出のため、その手の演出に弱い人は注意。 AIはデフォルトで実装されており、Easy、Hard、Bossの3段階を選ぶ事ができる。 装甲はDEF90とやや薄めだが、高火力とAIが優秀な事もあり、かなり手強い。 + ESFAndy011氏製作 ShinLVL2Akuma ESFAndy011氏製作 ShinLVL2Akuma こちらは『MKvsSF』でのリープテイルvs豪鬼での豪鬼をMUGENで再現したもの。 イントロでSF3仕様のステップか、『MKvsSF』でのダッシュかを選択できる。 『MKvsSF』に登場した演出を再現しており、技や登場・KO演出等は全て劇中の動作から取られており完成度は非常に高い。 搭載されているシステムも『MKvsSF』での動きから作られているようで、壁蹴り空中復帰やブロッキング、リンクコンボなどが搭載されている。 AIは未搭載。 ちなみに同氏の『MKvsSF』仕様のカメレオンとは専用演出が存在しており、 カメレオンに瞬獄殺を掛けて、カメレオン側が掛けられた瞬間に瞬獄コマンドを入力すると…。 この演出も原作再現で非常にかっこいいのでぜひやってみてもらいたい。 これが元ネタ。なんか豪鬼や他のキャラ達が変なのは気にしない。 3 50から豪鬼VSカメレオン。二人のかなりぶっ飛んだ闘いは必見。 + オカチャンマン氏製作 アレンジ仕様 オカチャンマン氏製作 アレンジ仕様 『SVC』のドットで作られたアレンジ仕様の豪鬼。氏のゴッドルガールのように性能はアッパー改変。 滅殺豪波動や天魔豪斬空のMVC仕様や、天魔朱裂刀や金剛國裂斬といった『SVC』には無かった技に加え、オリジナルの技も搭載されている。 当初AIは搭載されていなかったが、更新で搭載された。なお外部AI製作および改変は自由との事。 尚デフォルトではAIが常時起動するので、プレイヤー操作をしたい場合は、ファイルに同封の「Config」でAIの常時起動スイッチをオフにするように。 + seki-rou氏製作 森夫テニス仕様 seki-rou氏製作 森夫テニス仕様 フリーゲーム『森夫テニス』のグラフィックを使用した豪鬼。 頭と手足が分離して浮いているジョイメカファイトのロボットのような見た目が特徴。 原作はテニスゲーにも拘らず、選手の誰かがキレるとテニスを放棄し、 観客を巻き込んだリアルファイトで決着を付けるという物騒な要素があり、 同作の豪鬼は隠しボスとして最初からこの格闘戦で挑む事になる。 操作系統は弱と強のシンプルな2ボタン式。 原作で使用していない為飛び道具が無いが、それ以外はお馴染みの技が揃っている。 火力が非常に高く、一部の必殺技で2~3割、超必殺技で5~6割、3ゲージ消費の瞬獄殺に至っては即死。 設定で技性能強化フラグを1以上にすると、技中にアーマーが付き、ゲージがMAXの状態で試合が始まる。 そのため、1ラウンド目は開幕瞬獄殺で即試合終了なんて事も……。 防御面も阿修羅閃空が完全無敵で隙もほぼ無いため強く、設定で落下ダメージ無効や常時hitoverrideによる投げ技への耐性も追加できる。 原作に(テニスゲーなのに)存在する部位破壊システムが搭載されており、 特定の技を当てる(腕のみ必殺技以上の攻撃をガードする)と対応した部位が破壊される。 対応部位は頭・胴体・腕・足の4種類で、1つ破壊されるごとに0.25倍分の攻撃力がプラスされ、技性能強化フラグを2にすると追加効果が発生する。 追加効果は頭破壊でスリップダメージの追加、胴体破壊で被ダメージ軽減、腕破壊で攻撃がガード不可、足破壊でパワーゲージ自動上昇。 部位破壊は次ラウンドにも持ち越されるが、設定でラウンド毎に状況をリセットする設定にもできる。 AIはデフォルトで搭載されており、AIレベルを2段階で設定可能。 強さは設定最大で狂中位上位~狂上位下位相当。 「刮目してみよ! 我が奥義!」 出場大会 + 一覧 シングル 俺フォルダ最強のボスは私だ!大会。 ボスバトルトーナメント カオストーナメント レベル2 第一回 紙決定戦 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 豪鬼杯 舞空術必須 天下一MUGEN大会β うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント 不破師範主催 RandomSelect に身を任せる大会 超鬼畜!最強キャラ決定戦 マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル ゲージMAX最強キャラ決定戦 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 第五回 ワンチャンアレバカテルー 大会 タッグ 製作者別タッグトーナメント ベストパートナートーナメント 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ 大小タッグトーナメント アイスマントーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 夏だよ!並・強・凶キャラ総当たり大会 源流斎マキタッグトーナメントEX 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル 第4回遊撃祭 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 友情の属性タッグトーナメント2 taruの選抜タッグ大会 サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム AI付き強キャラトーナメント 第1回ニコニコチームトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 作品別対抗ボスダブルトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 Anime VS. トーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 第2回ランダムチームトーナメント ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 作品別トーナメント2010 駆け上がれ!成長タワートーナメント 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント ありえん!チームトーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 第1回 ニコニコ格付けチームトーナメント アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 不破刃最強伝説:大会編 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 陣取り合戦 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 作品別総力戦大会するよー 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 君がいなくても平気トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 第二回 新章 希望vs絶望 無理ゲー大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 作品別ゲジマシチームトーナメント なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 タタリフェスティバルッ!!-II マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 シンクロナイズド・ストーリーズ マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 凶強混合チームトーナメント 思いつきでコンビを組んでトーナメント 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 2013年夏季チームトーナメント 筋肉モリモリマッチョマントーナメント 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 非表示 第一回チキチキ サクッと終わるタッグトナメ 題名の無い作品別トーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(Part95、GONZO-氏製作サイキョーモード、蓬莱氏AI) *1 一応、豪鬼初登場の『スパIIX』の時点でCPU性能とプレイヤー性能に区別があったのだが(斬空波動拳の弾がCPU版は2発、プレイヤー版は1発)、 当時は「真・豪鬼」という名前では呼ばれていなかった。区別する時の呼び方は「CPU豪鬼」など。 後に発売されたDC版スパIIXでは、通常版の豪鬼、CPU性能版の真・豪鬼、 さらにスーパーコンボに瞬獄殺が追加された天・豪鬼の3バージョンが使用可能になっている。 だが、真・豪鬼という名前が付いてもそう呼んでくれる人は少なく、 相変わらず『スパIIX』に限ってはCPU版であっても「豪鬼」もしくは「CPU豪鬼」と呼ぶのが慣例。 服と髪の色が豪鬼と同じで外見では区別できないために、 真・豪鬼という名前に親しんだ世代の人でもCPU豪鬼を見て「これは真・豪鬼だ」と呼ぶ人は少ないだろう。 後に出た『ウルII』でははっきりと性能が変化し、名前も「真・豪鬼」と公表されているため、その名で呼ばれる事が多い。 「真の力、見せてみよ!」 『CAPCOM VS. SNK 2』で一定の条件を満たすと現れるボスキャラクター。ゴッドルガールと対になっている。 ルガールにより暗黒パワー(オロチの血の力)を注入され、それが殺意の波動と融合した究極の闇を纏っている。 が、相反する力は絶えず豪鬼を蝕んでおり、いつ崩壊してもおかしくないギリギリの状況で危ういバランスを保っている。 主な特徴は色黒で白髪な事と紫色の胴着、台詞の全てが漢字(ほとんど四字熟語)、 「瞬獄殺」でとどめを刺した時に背中とバックに浮かぶ文字が、「天」でなく「神人」となっている。 + エンディング(ネタバレ注意) 優勝者との死合に敗れ、一度は死亡した豪鬼。 しかし、その亡骸に怨霊達が集まり、螺旋の道(竜巻)を形作る。 竜巻に飲み込まれた豪鬼はその中で復活し、どこかへと消えていった……。 「休ムコト 許サヌ タダ ヒタスラ ‥‥」 このような設定がありながら、 SNKとは一寸も関係が無いはずの『CAPCOM FIGHTING Jam』でも登場。 ある条件を満たした場合、最終ボスパイロン戦の後に乱入して来る。 『ストリートファイターII』枠での登場だが、 他作品のシステムも流用されているため『CVS2』に近い仕様となっている(ブロ・回り込み・空中ガード・チェーンコンボ等)。 また、『ストリートファイターV』での(普通の)豪鬼も瞬獄殺で浮き上がる文字が「神人」になっている。 上の画像のように、上が神、下が人の一文字で「しん」と表記されるが、このフォントが存在しないため、 神人豪鬼や神豪鬼と表記される事が多い。神なのか人なのか鬼なのかはっきりしろキャッチも「神を超えし者」だし。 ちなみにこの「しん」という字は、元々は来留間慎一の漫画『魔神伝(まじんでん、同じく神の下に人)』のタイトルで作られた外字。 後に萩原一至の漫画『バスタード!!』でも、 上記漫画を元ネタにしたキャラであるガラの必殺技「魔神剣(字は同上)」の名前に使われたのを始め、他作品でも使われている。 百鬼襲全般が削除されたが、新たに天魔朱裂刀と禊が追加されている。 また、機動力が大幅に上昇し、上記の真・豪鬼同様通常技からスーパーコンボに至るまで各技の性能が格段に向上している。 全ての飛び道具が大きくなり、それに伴い判定も強化。また発生の速さから技後硬直まで上方修正されており、隙が少なくなった。 特に「斬空波動拳」は着地硬直がほとんどないためすぐ次の行動に移れる。おかげでこれを適当にばらまいているだけで場を制圧できる。 「瞬獄殺」は移動速度・距離ともに『ZERO』版真・豪鬼と同じく大幅に上がっているが、ただの移動投げなのでガード硬直を掴めず、コンボにも組み込めない。 しかし、無敵時間は発生から長めなので割り込みに使える。 ボス時の凶アルゴリズムは健在で、相変わらず小足見てから超反応昇龍拳で返してくる。 前述したとおり性能が圧倒的に強化されており、攻守・立ち回り共に隙が無い。 更にレシオ補正だけでなくボス補正まで加わるため驚異的な攻撃力を誇り、レシオ1なら通常投げだけで4割減らされる。 おまけにゲージ回収力も半端ないのでうかつに行動しようとするとLV.3スパコンの餌食になる。 『スパIIX』から続く伝統のコンボ(屈強K→弱竜巻→昇龍拳)で軽く4割、斬空波動拳→小足の見えない崩し、 各種必殺技で固めてからの瞬獄殺、阿修羅閃空でめくって昇龍もしくは翻弄、 そして禊カウンターでレシオ4すら瀕死(当然レシオ3以下では一発で即死)と全く自重しない。 一応、ゴッドルガールに比べ体力は低いのでそこに活路を見出だしたい所。 『CFJ』においては、各作品の特徴的なシステムを全て搭載してしまったので、ますます手に負えなくなってしまった。 参考動画 家庭版では条件を満たせばプレイヤーキャラとしても使用可能になるが、 その場合体力-50%の調整がなされ、ただでさえ紙な通常版豪鬼の半分の装甲しかない。 すごい薄い、すっごい減る、ものすっごい、紙。神豪鬼ならぬ 紙 豪鬼とも言える (『CVS2』の豪鬼の体力が12800なので-50%で6400。これをMUGENの体力に直すと444くらいと言えばその紙っぷりが分かるだろうか)。 LV3スパコンを食らえば体力満タンでも即死または瀕死になるくらいである。 ついでにKグルレシオ4覇王丸・怒り状態の遠大P一発で瀕死になる。 またボス時の攻撃力補正がかからなくなるため、各技の単発火力は通常の豪鬼のものとさほど変わらない(それでも瞬獄殺と禊は十分高火力だが)。 ただ、マイナス補正がかかってはいるもののキャラ性能は依然として高く、立ち回りで相手を抑え込める。 高すぎるほどの性能を持つ「斬空波動拳」に依存しがちだが、そうした強みがある分ゴッドルガールよりも上かもしれない。 MUGENにおける神人豪鬼 悪咲3号氏の豪鬼(7Pカラー以降で神人になる)と、PotS氏(Phantom.of.the.Server氏)のものが有名だろう。 この二体はニコニコ動画内での出番が多い。 + 悪咲3号氏製作 悪咲3号氏製作 原作再現で、AIが入るとボス性能とプレイヤー性能の中間の性能になる(攻撃力はそのままだが、防御力、パワーゲージの増加量がボス仕様となる)。 (EXグルーヴで)ゲージがある状況ではMAX発動→Lv3スパコンを狙い、 ゲージが少ない状況では斬空波動拳→屈弱K→屈中K→灼熱波動拳で固め、豪昇龍拳→SC天魔豪斬空などを放っていく。 「ゲージためて即禊~狂気の神豪鬼~」はこちらの方を指していると思われる。 相手ジャンプ→即禊、昇龍拳から禊などあらゆる状況で禊を決めてくる様は最早様式美。 3ゲージある状態とかMAX発動状態になった時のプレッシャーは尋常ではない。 また、ブロやJD率も割と高くガードもそれなりに固い。 堅実な立ち回りと、一瞬の隙を突いた禊・瞬獄殺による割り込みと切り返しでどんな相手とも互角以上に渡り合える。 神人の名に偽りなし。 TN氏と鳶影氏のAIはこちらのモードにも対応している。特に後者には禊スイッチが搭載されており、 ONにすると普段あまり使わない禊を頻繁に使ってくるようになる。 + PotS氏(Phantom.of.the.Server氏)製作 PotS氏(Phantom.of.the.Server氏)製作 こちらは裏とかEXキャラとかではなく、正真正銘の単体キャラ。実績と信頼のお馴染みPotS氏アレンジ仕様。 海外製なのに「Akuma」ではなく「Gouki」であり、「S-Gouki」でなく「Shin Gouki」になっている。 + 他のPotS氏製キャラにも当てはまる仕様 エクセル(オリコンではなく、SFEXシリーズのシステム。1ゲージ消費)の搭載 歴代の技を(ほぼ)全て搭載(「天衝海礫刃」等といった原作・外伝に基づいたプラスアルファ要素あり) EX必殺技の搭載(豪鬼は無し) スーパーコンボは技ごとにレベル固定 3ゲージ専用技にカットイン ラン・ステップ、小・大ジャンプ、ゲージ溜め、避け・回り込み、スーパーキャンセル、ZEROカウンター、ブロッキング、チェーンコンボ(一部キャラ)等、EXグルーヴ並みの多彩なシステム 通常技、特殊技のほぼ全てを状況に関係無く必殺技、スパコンでキャンセル可能(チェーンコンボ中でも可) スパコンを違うスパコンでキャンセルできる 等といった仕様が施されている。 一方で、 技の発生が原作(CVS2)に比べて遅め(豪鬼の中足は、4F→7F) 通常技の喰らい判定が攻撃判定まで伸びている(キャミィ、ナコルルなどの後期P.o.t.sキャラを除く) 技が繋がりやすい半面補正が厳しいのでタッグに弱い(20hitを超えたあたりからほとんど減らなくなる) など、差し合い部分において厳しい調整も施されている。 + 天魔豪斬空について この豪鬼には天魔豪斬空が二種類搭載されている。 1ゲージ版 CVS・ZERO・SVC・SF3で見られる複数ヒットするタイプ 2ゲージ版 XMEN・マーヴルVSシリーズで見られる雨霰の如く発射されるタイプ + 瞬獄殺について この豪鬼の瞬獄殺には独自の仕様が二つ存在する。 喰らった相手の体力が1/3以上だった場合、ボタン連打で脱出できる。ただし脱出可能なキャラは元か殺意リュウなど、原作で瞬獄殺に対抗したキャラや殺意の波動を持っているキャラに限る。また、豪鬼側もボタン連打で脱出を阻止できる。 相手が悪人だった場合、ダメージが約25%も増加する。「無分別に世を乱さんとする存在を討つ」という設定を反映しているのだろうか。もちろん全ての悪人キャラに対応しているわけではないので、記述の分かる人は自分で追加してみるのもいいかもしれない。 「斬空波動拳」は当然のごとく時間差で二発放たれ、しかも各種空中技で空(通常)キャンセル可能。 着地の硬直も無く継続して攻め続けられるため、豪鬼の主力技となる。悪咲氏製の豪鬼より微妙に発生が遅め。 「天魔空刃脚」は小ジャンプ中でも発動可能な上、「斬空波動拳」の戻り動作を空キャンセルできるなど使い勝手が良い。 また、これのスパコン版として「天魔神髄壁」というオリジナル技があり、主にコンボの繋ぎとして使用される。 使い方次第では4ゲージコンボや10割コンボが狙える。 他にも当身技の「天魔朱裂刀」や、本来ノーマル豪鬼の方にしか搭載されない各種派生技「百鬼襲」などの技を持ち、 柔軟な立ち回りが可能で攻め手に事欠かない。 また地上・空中を問わず多彩なスパコンを持っているため、どの局面にあってもスパキャンを介してのラッシュ力が非常に高い。 加えて禊や瞬獄殺も狙いどころが多いため、火力は申し分無い (ちなみに、AIは阿修羅閃空をスパキャンして瞬獄殺を放つ事があるが、これはプレイヤー操作では不可能)。 なお、こちらの豪鬼が使う禊は悪咲氏製の豪鬼より技後硬直が短いので、地上で当てても相手が起き上がる前に行動が可能になる。 守勢に回っても「ZEROカウンター」などで切り返したり、阿修羅閃空でかわすなど選択肢は豊富 (阿修羅閃空のモーションはSFEXシリーズでの金剛力士・阿形のものになっている。技後硬直は原作と同じく1フレームしかない。 これは同氏製作の殺意リュウも同じ)。 ただし、初期体力値は850と低めに設定されており、やはり打たれ弱い。 細かい部分では、挑発に攻撃判定が追加されている他、『III』のPAのように攻撃力上昇効果がある。 また、阿修羅閃空でキャンセルも可能。 搭載されているAIはスパキャンを多用するなど、ゲージある限りスパコンを乱射して派手な戦いを見せる。 ゲージの浪費傾向と紙装甲もあって、戦いぶりが安定しないという一面もあるが、 ゲジマユルールでの暴れっぷりには高い定評がある。 外部AIはmisobon_ism氏によるものが公開されている。 素早い立ち回りから積極的に攻め込む、氏らしい魅せと強さを両立したAIに仕上がっている。 阿修羅閃空で揺さ振りをかけ、斬空波動拳を活かして強気に飛び込んでくる。 また、百鬼襲を交えた縦横無尽のエクセルが印象的。 昨今のAIインフレには押され気味ではあるが超反応禊カウンターなど、悪咲氏AI顔負けな戦法をとるようにもなり、今後も活躍を期待できるだろう。 6Pカラーを選択するとクライマックスモードとなり、高威力のコンボを狙う。 ただ、Lv1スパコンをキャンセルし過ぎな面もあったりする。もっともデフォルトで搭載されているAIもそこは同じではあるが (上記の通りコンボにはきつめの補正がかかるので、3ゲージを禊や瞬獄殺にあてた方が高火力なため)。 名無しのぽろろ氏による性能改変パッチも存在していたが、現在は公開停止されており、 2022年3月20日以降は新規動画使用も禁止となった。 初版公開の少し前に公開されたPotS氏ベガの性能改変パッチと対になるように作られたとの事(そちらのパッチ製作者はデッドリーベガの人)。 攻撃面では全ての攻撃においてガード&当身不可・ジャグル制限無視・コンボ補正無し・当身属性・攻撃力補正の付与が 防御面では無敵増加・大ダメージ、割合ダメージ、毒、削り無効・ステ抜けなどといった大幅なアッパー調整がされている。 カラーや設定次第で凶~狂上位まで強さが変わり、デフォルト設定の1Pだとエルクゥやマスターギースといった面子を軽く屠る。 最新版ではAI弱体化、ステ抜け・各種回復が削除された一方で食らい無敵、ステート奪取など新しい強化要素も増えた。 ボイス変更スイッチが追加され、某拳王ボイスにする事も可能。 搭載の切っ掛けとなった試合 + ちなみに コイツが狂キャラ化したのがあのご乱心である。 その扱いやすさのためか、プレイヤー操作による動画が投稿されている。 + おすすめコンボ 0ゲージコンボ コマンド 備考 弱豪昇龍拳→豪波動拳 基本コンボ。下降中に波動コマンドを入れるのがコツ。使えるポイントは多い。 弱K→中K→強P→豪波動拳 これも基本コンボ。屈弱K→屈中Kからも入れられる。防がれても締めが波動なので反撃を受けにくい。 屈弱K→屈中K→強竜巻→弱豪昇龍→豪波動 上記の基本コンボを絡めた三種の神器コンボ。復帰の早いキャラには強昇龍で落とすといった対策がある。 百鬼豪斬→弱豪昇龍→豪波動 百鬼豪斬は空中から突然下段攻撃に切り替わる技なので、相手のガードを崩しやすい。先端で当てれば反撃も受けにくい。 斬空波動拳→百鬼豪刃or天魔空刃脚 後退ジャンプしつつ斬空波動拳を打つのがポイント。対空で落とされにくい。 (相手がダウンしている状態で)屈弱K→豪波動 この豪鬼はダウンしている相手を屈弱Kで拾う事ができる。豪波動の代わりに灼熱波動や百鬼豪刃などでも追撃できるが、難易度が高く反撃される危険もあるのでハイリスク。ちなみにここからさらに屈弱Kで拾う事はできない。 1ゲージコンボ コマンド 備考 弱豪昇龍拳→豪波動拳→滅殺豪波動or滅殺豪昇龍 基本コンボにゲージ技を絡めたもの。画面端でなければ滅殺豪昇龍は外れる可能性がある。滅殺豪波動はすばやく入力する事。 竜巻→天魔豪斬空or竜巻豪旋風 竜巻からのゲージコンボ。三種の神器コンボの竜巻が防がれても豪斬空を打てば反撃を受けない。 強豪昇龍or百鬼豪刃or天魔空刃脚→天魔神髄壁→弱豪昇龍→豪波動 天魔神髄壁は非常に用途が広く、コンボ補正がかかりにくい上に相手が浮くのでコンボパーツとして使うと強力。ここには追撃に基本コンボを書いたが、これ以外にも追撃の仕方は非常に多い。 各空中通常攻撃→斬空波動拳→天魔豪斬空or天魔神髄壁or滅殺豪旋風 空対空で打ち勝った時のコンボ。神髄壁ならさらに追撃が見込める。 滅殺豪波動→弱豪昇龍→豪波動 画面端限定コンボ。滅殺豪波動が消える前にこちらの硬直が切れるためこの様な追撃ができる。 2ゲージコンボ コマンド 備考 滅殺豪昇龍→滅殺豪波動or滅殺豪螺旋 手軽に狙えるが威力は並。画面端なら滅殺豪波動から昇龍に繋がる。 強豪昇龍or百鬼豪斬or天魔空刃脚→天魔神髄壁→強豪昇龍→天魔神髄壁→各種追撃 豪昇龍で拾う際に十分引きつけなければ蹴りが外れるので注意。豪昇龍入力が速すぎたら豪斬空か豪旋風で代用。 豪昇龍→金剛國裂斬or天衝海礫刃 すばやくキャンセルする事が重要。画面端なら昇龍などで追撃できる。 3ゲージコンボ コマンド 備考 滅殺豪昇龍→滅殺豪螺旋→天魔豪斬空 手軽な3ゲージコンボ。威力は補正の影響で低いが確実に狙える。威力は4割弱程度。 各空中通常攻撃→斬空波動拳→天魔豪斬空→天魔豪斬空降雨 空対空で打ち勝った時のコンボ。3ゲージ消費する割に威力はかなり低めなので魅せコンであるが確実にダメージをとれる。威力は4.5割程度。 豪昇龍→禊 最速で入力する事。要練習。しかし禊の用途は連続技ではなく反撃が主で、豪昇龍からは様々な追撃ができるのでこのコンボは使えなくてもあまり問題は無い(使えるに超した事はないが)。威力は6.5割程度。 百鬼豪刃→天魔神髄璧→天衝海礫刃or金剛國裂斬 これもAIがよく狙ってくる。最後は波動で追撃可能で画面端だと昇龍→波動も可能。追撃を入れると5.5~6.5割で中々高威力。 4ゲージコンボ コマンド 備考 強豪昇龍or百鬼豪刃or天魔空刃脚→天魔神髄壁→強豪昇龍→天魔神髄壁→強豪昇龍→天魔神髄壁→弱豪昇龍→豪波動→滅殺豪波動 このキャラにはゲージは3本しかないが、このコンボは技を決めていくうちにゲージが一つ溜まるため実質4ゲージ消費となっている。やはり強豪昇龍はタイミングに注意だが、慣れれば非常に簡単なので充分実戦でも使える。補正の都合で百鬼豪刃から始めると最も威力が伸びる。約9割。 (百鬼豪刃→天魔神髄壁)×3→強竜巻→斬空→強竜巻→百鬼豪刃→天魔神髄璧→中豪昇龍×2→波動 このキャラが持つ最大級のダメージコンボ。難易度は激高。威力は11.5割程度。このコンボができれば途中を変更するだけで非常に多彩なコンボができるようになる。PotS氏豪鬼の集大成と言っていいコンボである。 百鬼豪刃→天魔神髄壁→弱竜巻→斬空→強竜巻→斬空→強豪昇龍→禊 禊を含めた高威力コンボ。9.5割。難易度はかなり高めであり、画面端でないと難しい。 5ゲージコンボ コマンド 備考 (百鬼豪刃→天魔神髄壁)×2→強竜巻→百鬼豪刃→天魔神髄璧→豪昇龍→強竜巻→百鬼豪刃→天魔神髄璧→中豪昇龍×2→波動→屈大K→波動→滅殺豪昇龍 回収を含めれば5ゲーコンボも可能だったりする。ただ可能というくらいで実用性は4ゲージコンボの派生なのであまりない。威力は11割強。 + PotS氏(Phantom.of.the.Server氏)製作 ポケットファイター仕様(?) PotS氏(Phantom.of.the.Server氏)製作 ポケットファイター仕様(?) 『ポケットファイター』の豪鬼を神人豪鬼仕様にアレンジしたもの。青い胴着と白い髪で外見的には「真+神人」といった感じ。 ドット絵は『ポケファイ』だが、イントロでメカ豪鬼の格好で降りてくる以外はコスプレを一切しない硬派な?仕上がり。 豪昇龍拳が青い炎を纏ったり竜巻斬空脚が電撃を纏ったりと、技の見た目はMVC風。 滅殺豪波動と天魔豪斬空も2ゲージ版としてMVC版のものが搭載されている。 金剛國裂斬や禊などのお馴染みの技ももちろん搭載されており、一見ネタキャラのようだが中身はかなりガチだったりする。 AIもデフォルトで搭載されているため、可愛い(?)外見に騙されると痛い目に遭うだろう。 悪咲氏およびPotS氏の豪鬼には殺意リュウとの専用イントロがある(ただし同一作者でのみ)。 PotS氏に至ってはベガとの専用イントロも用意されている。 改変キャラクター + ストII風の神人豪鬼 海外製作者, ストII風の神人豪鬼 ドットは『スパIIX』のものであるが、ゲージ技やEX必殺技などは搭載されている。 エフェクトが独特で、技が非常に多彩。そして何故か各所にムカイさんっぽいアレンジが施されている。 AIも搭載されている。 + ShadoW LeO(Plaza)氏製作 God Akuma ShadoW LeO(Plaza)氏製作 God Akuma PotS氏の真豪鬼を上方修正・改変したキャラで、改変の割にはドットが色々と手描きで描き直されている。 構えとか勝利ポーズがどう見ても某ガイアの子供だし、背中に浮かび上がる「天」まであのマークに。 技も通常の豪鬼のものに加えて混が搭載されており、ますますもってカオスになっている。 旧版はほとんど使ってこないが、最新版では3ゲージ以上溜まったら即使ってくる。 極めつきはイントロ。3種類あるがどれも凝っており一見の価値あり。 AIはPotS氏のものをそのまま踏襲しているようなので、当然ゲジマユルールを最大限有効活用して暴れまくる。 また、TN氏のAIパッチもOneDriveで公開されている。3段階にレベル調節が可能。 ふたりは鬼キュア(MUGEN名勝負集) + BeterHans氏製作 Akuma(Good Ghost) BeterHans氏製作 Akuma(Good Ghost) PotS氏の神人豪鬼をアレンジしたキャラ。 基本的な性能は同じだが、禊や瞬獄殺は2ゲージで出せるようになり、火力などのアッパー調整が施されている所もある。 また、阿修羅旋空を豪昇龍拳や滅殺豪昇龍でキャンセルできたり、瞬獄殺が打撃投げ扱いとなりコンボに組み込めたりと、結構えげつない性能を持つ。 2ゲージ技に「Super Fake Gouhadou」が追加されている。 溜める事ができ、MAXまで溜めるとガード不能かつ即死級の大ダメージの極悪技。ただMAXまで溜めるのは困難でロマン技となっている。 AIは溜める事はほとんどせず、単発で使ってくる。 ニコニコMUGENでのAIインフレにおいても、十分通用するAIがデフォルトで搭載されている。 + ニコMUGENでの活躍 ニコMUGENではゴッドルガール同様、初期から現在に至るまで多くの大会で活躍し優勝経験も多い。 大逆転を演出する高火力や、「禊」の格好良さが人気の秘訣か。 しかしながら後一歩力及ばず優勝を逃す事も多い(主にシングル戦)。 その強さと技の派手な演出から、多くの視聴者に愛され続けているキャラの一人と言えるだろう。 ゴッドルガールと共に名勝負製造機の称号を得ている。 また、イントロのインパクトのせいか、ベガの天敵のようなキャラ付が多い。 ストーリーでも、事あるごとにベガに禊をかましている。 ゴッドルガールとは時に宿命の相手であったり、朋友であったりする。 CVSでやれとよく言われる(原作のストーリーでは前述の都合上、ストーリー内での共演は不可能だが)。 タッグにおいて社長と組む姿がよく見られる。 この二人、某動画のおかげですっかり“ネタ”タッグ扱いであるが、やってる試合は普通に格ゲーなため、 実際の所は原作を絡めた相当な“ガチ”タッグと言える。というか、過去に大会優勝した実績があるし普通に強い。 また、リュウと組む場合もある。 こちらはカプコン公式や『RYU FINAL』を多少絡めた設定があり、親子関係で出場する事が多い。 やはり良試合を展開し、強さも相当なためガチタッグと言って差し支えないだろう。 反対にネタタッグとして代表的なのがパチュリー・ノーレッジ(紅葉もやし)、高嶺響(響鬼)。 前者は某ストーリーで一躍有名になり、後者は某大会で人気を獲得した。 どちらのタッグも、出た大会で結果を残しているのでやっぱり強い。 + そして…(※finalゲジマユネタバレ注意) ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】において、PotS氏デフォAIの神人豪鬼がその性能とAIを遺憾なく発揮し、 並み居る強豪を打ち倒し決勝へと駒を進め、決勝戦ではダークホースと言われたK9999と死闘を繰り広げた。 「ゲージさえあれば強い」というK9999の高性能なゲージ技に苦しめられつつも、 自重しないスパコン→スパコンのコンボ、要所で冴え渡る阿修羅閃空→瞬獄殺の凶悪連携や的確な禊カウンターを駆使し、 見事優勝という栄光を掴み取った。 各試合でゲージを大量消費ながら大暴れするその様は、まさしくゲジマユを極めし者といっても過言ではないだろう。 「超人越神!」 出場大会 + 一覧 + 神人豪鬼 シングル ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 第二次 紙決定戦 HP引継ぎトーナメント 天下一MUGEN大会Z オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 恐るべきドゥエリスト大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 敗北を糧にランセレサバイバル ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル ランセレクレイジーバトル 普通!凶~狂の狭間大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント ランセレクレイジーバトル2 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル ザ・シングルトーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 僕と契約して10割コンボを決めてよ!杯 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ カップル-戦友・男女タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 遊撃祭 ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! ランダムタッグ大会 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント 沒主題比武小會 男女タッグ祭り2009春 ファミレス杯【FOF】 タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 MUGENトーナメント ドリームタッグ いつかの敵は今日の相棒大会2010ver 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 月華の剣士で男女タッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 続・超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 9条流!全部全画面攻撃サバイバルトーナメント! パルスィ杯2 橋姫の復讐 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT ゲージMAXサバイバル大会 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント カオス成分山盛りタッグBATTLE 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 30Fまで駆け上がれ ゲージMAXサバイバル大会(リスペクト) メリークリスマス! みんなで祝おう!タッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 大お神杯凶上位付近タッグバトル 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 作品別Ultimateトーナメント 作品別対抗ボスダブルトーナメント MUGENカテゴリトーナメント 「Mリーグ」1stステージ 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 No.1ヘアースタイル決定戦 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです ステータス付きMUGENランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 強から神まで3段階バトロワ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 頂上対決チームトーナメントII 頂上対決お祭りトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント しんのカオスチームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 職種別 ブラック企業バトル 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF ポキーモントーナメント2 KOFごっこ その他 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 第一回mugenハイスコア選手権 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 CAPCOM BOSS RUSH 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【時止め】ザ・ワールドのバーゲンセール大会 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 人は高いところから勢いよく落ちると死ぬ大会 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 作品別対抗 F1風トーナメント タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 パネルアタック MUGEN25 Mugen Hex Battle III 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! GATTAIトーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 覇王の大陸 たぶん永久vs即死トーナメント \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 自爆しても狂・神大会 ROUND3 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ タッグ多め!凶上位ランセレバトル 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 三位一体 狂上位チームトーナメント 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル 更新停止中 超混沌タッグリーグ ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 150キャラ+俺総当りトーナメント 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル ころしてでも うばいとる ばとる2 スター争奪MUGENパーティー 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! KOFごっこ2nd 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル Big Bang Age 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 狂下位 ランセレコンビマッチ 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント チャンピオンズMリーグ 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 CAPCOM BOSS RUSH KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 ラクガキタッグトーナメント 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 真冬のランセレサバイバルトーナメント マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 強キャラ ランセレサバイバル 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 チームのために!ランセレシングル大会 プチ地獄連携タッグランセレバトル ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 【悪咲3号製】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第3回AI付き強キャラトーナメント 超速トーナメント 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 MRSバトル タッグトーナメントRS 第02戦友小隊トーナメント デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 成長トーナメント いつかの敵は今日の相棒大会 凶強タッグトーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 第2回いつかの敵は今日の相棒大会 自分と一緒にトーナメント 好敵手・仇敵タッグ大会 【素手VS凶器で】団体戦するよー KOF BOSS FIGHT サクッと終わる作品別MUGENトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル いつかの敵は今日のパートナー《Tag team battle》 作品別全部全画面判定トーナメント いつかの敵は今日の相棒大会2010ver 作品別主人公×ライバルタッグトーナメント 第3回遊撃祭 完全に一致大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 強&凶ドリームチームトーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 運命のサーヴァントクラスバトル クッキー☆杯タッグトーナメント 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 集え!凶者ランセレバトル 大!凶者ランセレバトル ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 削除済み やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ 【ポケットファイター仕様】 第三回MUGEN天下一武道会 俺より強い俺に会いに行く!大会 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 非表示 ちびキャラタッグバトル + 改変キャラ及びページの無い大会など 【Akuma(Good Ghost)】 mugenオールスター?タッグファイト カオス上等!地獄の超混成バトル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 恥と知れトナメ(動画削除) 強タッグトーナメント タタリフェスティバルッ!!(God Akuma) 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍(Akuma (Good Ghost)) 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】(Don Drago氏) ランセレで!全部台無し大会!(God Akuma) 出演ストーリー + 一覧 BELIEVE AGAIN!! ~the astray story on crystalsphere~ DIOの喫茶店 Infinite Drift ~荒野を渡る疾風 Lucid Dream MUGEN街の夜雀亭(クレープを極めし者) MUGEN街の夜雀亭 2nd Revelations 幻想郷戦隊ハクレンジャイ(もみじ頭) すごい漢シリーズ 戦国無限 とある吸血鬼の東方見聞録 時をかける悪意-Evils in Hinamizawa- 楓流メイフィールド ブランドー一家 まったりCafe「鬼神」 無限市吸血鬼事件(うp主、プレイヤー操作) リュウが咲く! プレイヤー操作 ドラクロとまったり無限修行(操作キャラ、PotS氏製)
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「グオオオオォォン!!」 『マーヴルスーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』のラスボス。 豪鬼が同作に登場するアポカリプスによってメカに改造された姿である。 なので担当声優は同作の豪鬼役である 西村知道 氏が兼任している。 ついでに言えばBGMも同作の豪鬼のもの。なのでラスボスなのに専用曲がないという珍しい事態になっている。 ただし、エンディングでは普通の豪鬼と同時に出てきたりする場合もあり、豪鬼本人を改造したものなのか、それを模したロボットなのかはよく分からない。 家庭用で使用可能になったメカ豪鬼を使った時もラスボスはメカ豪鬼、更にそれを倒すとEDでもう1体出てくる。 また海外版の勝利セリフでは自身がサイボーグ化されたクローン体であるかの如き言動 (「わが創造者が貴様の死を望む」「我、実際の力(殺意の波動)をリメイクされし者」「我、初めに造られし者(←同キャラ戦)」など)を取る為、 量産されている可能性が濃厚である。 更にはダンのEDでダンの妹が「お兄ちゃん、やめて!その人は私たちの・・・!」などと発言しており、ますますもって正体不明。 たぶんカプコンがマジメに設定していなゲフンゲフン 欧米版での表記は「Cyber-Akuma(サイバーアクマ)」。サイバーゴジラといい「メカ」⇔「サイバー」なのだろうか? (欧米では日本のロボットアニメの影響により「Mecha」と言ったら「搭乗型巨大ロボ」を指す事になっている為と思われる。 と言うのも「メカ」は和製英語であるため。欧米では「Mechanic(機械)」の事を「Mech(メック)」とは略すのが普通) ラスボスという事もあり、元々キャラの攻撃力の高いマヴストの中でも狂っているとしか思えない火力を持ち、 立ち強パンチとしゃがみ強パンチは高速かつ追尾性能付きのロケットパンチと化し、 「ハイメガ豪ビーム」「スクランブル豪パンチ」「サンダー豪シャワー」「シャイニング豪ショック」 (それぞれ元の豪鬼における滅殺豪波動、滅殺豪昇龍、天魔豪斬空、瞬獄殺にあたる) などの技を連発、プレイヤーを大いに苦しめた。 中でも、「シャイニング豪ショック」は空中でも発動可能で移動速度が普通の瞬獄殺より早く、威力もおよそ8割と非常に高い。 しかもこれを1ゲージで出す事が可能と、格ゲー界全体でも屈指の強力な技となっている。 家庭用ではプレイヤーも使用可能。ただし、チームを組む事ができずタッグ絡みのシステムを使用できない。 + サイバーアクゥマ ウィン! 低燃費高性能のゲージ技と、無駄にバリエーション豊かな永久が織り成す素敵空間。 ここまでぶっ飛んでるともはやギャグの領域である。メカキャラだしね、仕方ないね そしてどういう訳か、アーケード版で彼を使用したTAS動画も作成されている。しかもタッグを組んで。 そして時は流れ2011年。『UMVC3』でまさかの復活…豪鬼のDLCコスチュームとして。 更に時は流れ2021年。今度は『ストリートファイターV』にまで襲来…やっぱりDLCコスチュームとして。 「ズシュゥゥゥゥン!」 MUGENにおけるメカ豪鬼 + DarkRiem氏製作 アレンジ仕様 DarkRiem氏製作 アレンジ仕様 比較的動画でも見かけるのがこちら。 3段階調節可能なAIも搭載しており、元々の性能の高さもあって、かなりの強さを誇る。 ただし「シャイニング豪ショック」が原作と異なり『空中』では出せなくなっている。 ちなみにこのメカ豪鬼、1ラウンド取る毎に勝利画面(スペイン語)をデカデカと表示させるため「日本語でおk」とよくコメされている。 攻撃にノックバックが無いため、しゃがみ弱キックだけで永久ができたりする。 + MystikBlaze氏製作 原作&アレンジ仕様 MystikBlaze氏製作 原作&アレンジ仕様 基本的に原作再現ではあるが、原作とスーパージャンプ等の操作コマンドが違ったり、 シャイニング豪ショックの威力低下などが見られるが、それ以外は兼ね原作どおり。 アレンジとして戦闘中に236Sでモードチェンジが出来、ARCADEが原作どおり。 その下にあるCUSTOMにすると、ZERO3のオリコンとMSHのパワージェムが使えるアレンジモードになる。 オリコンは同じ強さのPKで発動し、ゲージが切れたら終了。 ジェムは214+同じ強さのPKで発動し、一度つかったら同じジェムはラウンドを跨がないと使えない。 また236+同じ強さのPKで別のジェムにも入れ替えられる。 AIはとても簡易なものが入っている。 キャラは現在公開されてないが、別のサイトにデータが保存されておりそこで入手可能。 + Bask氏製作 メカ豪鬼Mk-II Bask氏製作 メカ豪鬼Mk-II 如月竜人氏のサイトにて代理公開されていたが、現在は公開停止。 メカ豪鬼のアレンジキャラで、癖のある原作とは違い挙動が素直になり操作しやすい。 特徴としては地上の瞬獄殺でも空中の相手を掴む事ができる。同じ様に空中にいても地上の相手を掴む事ができる。 画面端だと持ち前のゲージ回収量を発揮し6,7割のライフを奪う事もできる。 惜しむらくは攻め込まれた際に反撃に使いやすい技が無い事である。 デフォルトカラーは通常のメカ豪鬼のものではなく、肌が赤黒く強そうな印象を受ける。 外部AIの製作や改変などは自由。これからの活躍が期待される。 NoobicCube氏によるAIが公開された。 + Mouser氏製作 原作&アレンジ仕様 Mouser氏製作 原作&アレンジ仕様 MUGENキャラの製作活動を休止していたMouser氏が久々に活動を再開し、2013年5月12日に公開したメカ豪鬼。 氏の他のキャラ同様概ね原作再現だが、ハイパーコンボのシャイニング豪ショックが3ゲージ消費に大幅UP。 当初は威力がデチューンされていたのでビックリの安さだったが、現行版では7割以上持っていく消費ゲージに見合った技となっている。 AIは未搭載だが、ですからー氏による外部AIが公開されている。 なお、元々のキャラ性能が優秀な事もあり、AI無しでも結構手強かったりする。 + くねくね氏製作 原作再現仕様 くねくね氏製作 原作再現仕様 上記のMouser氏のメカ豪鬼(旧版)を改変したもの。Mouser氏が当時敢えてマイルドにしていた部分を原作再現性能にしてある。 具体的にはメカ天魔空刃脚と立ち強Kの有利フレームが増加、 シャイニング豪ショックが3ゲージから1ゲージ技になり威力も大幅に上がっている。 AIもデフォルトで搭載されており、屈小P→立ち大K→メカ天魔空刃脚→屈小Pによる永久コンボに加え、 相手の喰らい判定次第では飛び道具だけで永久を完走したりと、原作のご無体な性能を存分に活かしたAIとなっている。 当然ながらシャイニング豪ショックも容赦なく使ってくる。 ランクとしては凶中位~凶上位の強さ。VSシリーズのラスボスだから強くてもしょうがないね。 参考動画 3試合目より 出場大会 + 一覧 シングル 俺より強い俺に会いに行く!大会 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 豪鬼杯 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 第3回遊撃祭 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 完全に一致大会 凶者繚乱タッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル チーム 五大勢力世界争覇戦 都道府県対抗!全国一トーナメント その他 CAPCOM BOSS RUSH 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 たぶん永久vs即死トーナメント 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 ロイヤルランブル大会 タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 超弩級作品別Big Bangトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル2nd 出演ストーリー 無限戦記 Nの日常 関連項目 阿修羅閃空 瞬獄殺 禊 豪鬼 真・豪鬼 零豪鬼 Ogre Rare Akuma
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【豪鬼】 【作品名】ストⅡ爆笑!!4コマギャグ外伝 【ジャンル】4コマ漫画 【設定・世界観】 達人級の格闘家は、乗用車やレンガ製の小屋を打撃のみで破壊することが可能。(一撃ではなく、少しずつ破壊) 防御力に関しては、そのレベルの攻撃にある程度耐えることができる。 【名前】豪鬼 【属性】拳を極めし者 【大きさ】人間サイズ。 【攻撃力】達人級の身体能力を持つベガを一瞬で倒したので、達人級を上回る格闘能力。 灼熱波動拳…高熱のエネルギーを手から射出する技。若干タメが必要。射程数十mくらい? 人を黒焦げにできるリュウのファイヤー波動拳よりも熱い炎らしい。 【防御力】達人級を上回ると思われる。 【素早さ】達人級が身動きひとつしない間に10mほどを一気に移動でき(阿修羅閃空らしき技)、 さらにそのまま相手(達人級)を一瞬で倒せる戦闘速度。反応も達人級を上回ると思われる。 【特殊能力】相手の戦いぶりを100点満点で採点する。点数は背中に浮かび上がる。 【長所】全体的に達人レベルを上回っている。 【短所】ギャグがイマイチ。 【戦法】阿修羅閃空→格闘で戦う。飛んでる相手には灼熱波動拳。 4スレ目 347 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/13(月) 13 19 54 豪気はドグラー以上にはダメージが飛ばないうえ、飛び道具だので大体負ける 上で4連勝できるけど取りもどせないな 反応差から ドグラー>豪鬼>桐山和雄>神無月めぐみ>西徳馬 多分こうじゃない?って言い出すのは良いけど、適当な考察はやめてほしいね 「多分ここだな」じゃあランクがメチャクチャになる 3スレ目 879 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 06 33 22 【作品名】ストⅡ爆笑!!4コマギャグ外伝 【ジャンル】4コマ漫画 【設定・世界観】 達人級の格闘家は、乗用車やレンガ製の小屋を打撃のみで破壊することが可能。(一撃ではなく、少しずつ破壊) 防御力に関しては、そのレベルの攻撃にある程度耐えることができる。 【名前】豪鬼 【属性】拳を極めし者 【大きさ】人間サイズ。 【攻撃力】達人級の身体能力を持つベガを一瞬で倒したので、達人級を上回る格闘能力。 灼熱波動拳…高熱のエネルギーを手から射出する技。若干タメが必要。射程数十mくらい? 人を黒焦げにできるリュウのファイヤー波動拳よりも熱い炎らしい。 【防御力】達人級を上回ると思われる。 【素早さ】達人級が身動きひとつしない間に10mほどを一気に移動でき(阿修羅閃空らしき技)、 さらにそのまま相手(達人級)を一瞬で倒せる戦闘速度。反応も達人級を上回ると思われる。 【特殊能力】相手の戦いぶりを100点満点で採点する。点数は背中に浮かび上がる。 【長所】全体的に達人レベルを上回っている。 【短所】ギャグがイマイチ。 【戦法】阿修羅閃空→格闘で戦う。飛んでる相手には灼熱波動拳。 自己考察 ○玄霧皐月 遅いので勝てる。 ×広瀬雄一 テンプレが分かりにくいなぁ。無で負けるかな。 ○浅上藤乃 同上。 ○戦士 なんかテンプレが微妙に詳細不明っぽいので。威力不明の剣くらいじゃ倒されない。 ×アナコンダ でかすぎ無理。 ×ルカ 速すぎ負け。 ×九条神 同上。 アナコンダ伯爵>豪鬼>戦士
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豪鬼の基本的な攻略ページ。基礎データ→「豪鬼」キャラ別コンボ、攻略→「豪鬼詳細攻略 」動画、攻略サイト→豪鬼動画 攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたい豪鬼攻略」 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 特殊技 通常技/必殺技詳細牽制に使う技 当てにいく技(差し技) 対空技 固め、崩し技 クラッシュカウンター 基本戦術近距離戦 中距離戦 遠距離戦 斬空波動拳と飛び込み 密着状態からの連係 Vトリガー 連続技初心者向けコンボまとめ(下記のコンボと重複有) しゃがみ弱K~ しゃがみ中P~ しゃがみ強P~ しゃがみ中K~ パーソナルアクション~ カウンター 最大系 中継パーツ コンボ動画 起き攻め&セットプレイコンボから起き攻め その他 セットプレイ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 豪昇龍拳、竜巻斬空脚、阿修羅閃空 豪昇龍拳(+P) 竜巻脚(+K) 阿修羅閃空(or+KKK) 豪昇龍拳/ごうしょうりゅうけん弱~強お馴染みのジャンピングアッパー。season2から通常無敵必殺技の出だしに完全無敵をなくす調整が行われていて、豪鬼もキャラ実装時からそれに準拠している。共通空振りガード問わず隙だらけな上動作中常に被カウンター判定なので安易に出すのは厳禁。 強度差弱中強の順に移動距離、動作時間、攻撃力、ヒット数が増える。弱は出かかりに投げ無敵、中は出かかりから対空無敵、強は一瞬間をおいて打撃 飛び道具無敵。弱は灼熱後やCAをキャンセルする際に有用。中は発生後も無敵があるので対空技として強力。強は威力が高く画面端のダメージコンボ〆に向いている。強豪昇龍拳を当てても起き攻めには行き辛いのでコンボ後に攻めを維持したいなら他の技と使い分け。 EX滅殺豪昇龍。攻撃力、スタン値は強以上で発生が速く、出かかりから長めの完全無敵がある。空振りガード問わず隙だらけな上動作中常に被カウンター判定、被ダメージが1.2倍なので失敗リスクが大きい。HPが低いので無駄撃ちは避けたい。 VTI豪昇龍拳に叩きつけモーションと完全無敵が付き、威力UP&起き攻めがしやすくなる。ちなみに叩きつけモーション時は35F有利。弱中強の順に前進距離と無敵が長く、発生が遅くなる。対空時やコンボ選択で使い分けができる。 竜巻斬空脚/たつまきざんくうきゃく弱~強それぞれ性質が異なる。弱中は過去作同様に足を水平に伸ばしたまま横回転しつつ突進する。強は縦回転しながら上昇し締めで相手を叩き付ける。スタン値が高く、攻め継続のコンボ締めに有用。共通ガードされると隙が大きいので立ち回りでの牽制技では使えない。 弱相手を浮かせることができてそこから様々なコンボにいける。相手の大きさにかかわらずしゃがみ状態の相手には当たらない。 中しゃがみに当たり、弾抜け性能、運び性能が高い。また起き攻め状況が強竜巻より優れている。暴れのコンボや一部コンボパーツに使用。 強相手を叩きつけて起き攻めにいきやすい。スタン値も高く、弱竜巻からのコンボ締めに向いている。 EXしゃがみに当たり、画面端でコンボを伸ばしたい場合などに使用する。 空中竜巻斬空脚/くうちゅうたつまきざんくうきゃく画面端から逃げる際などに使用。相手の昇龍拳をスカせれば美味しい。ジャンプ中Pの空対空から一応コンボにつながる。EX版は百鬼襲から派生可能。 阿修羅閃空/あしゅらせんくう打撃無敵。投げられ判定はあるので起き上がりの投げ重ねなどはくらってしまう。見えにくい表裏などに使用するといい。 飛び道具系 豪波動拳(+P) 赤鴉豪焦破(+P) 斬空波動拳(空中で+P) 豪波動拳/ごうはどうけん弱~強共通正面に直進する飛び道具を発射する。距離によってヒットするとダウンする。しゃがみ中K先端より近いとダウンしなくなる。 強度差弱中強の順に弾速が上がる。射程距離があり弱中強の順で到達距離が短くなる。ただ途中で消えることで逆に強豪波動拳の回転率がよくいい牽制になる。基本的に強豪波動拳を連打して相手の動きを抑え、たまに弱や中で撃つというのも強い。 VTIヒット時に上に浮くようになるので豪昇龍拳で追撃可能。 赤鴉豪焦破/せきあごうしょうは前作の灼熱波動拳。中は2発判定、強は3発判定。豪波動拳とは違い、端まで届く。遠距離の弾撃ちとコンボに有用。全版共通でEX豪昇龍拳でコンボがつながる。弱立中Kや立中Pに仕込んで使用する。ガードされて-6F。ガード時に距離が離れにくいので反撃を受ける可能性がある。中版の立中Kからの連係とは違い3Fの技と相打ちする。(無敵技で割り込める)画面端で中/強竜巻、豪昇龍拳がつながる。 中密着時ガードされて-4Fの多段弾。弱版よりガード時に離れやすい為、立中Kに仕込んで使用しやすい。ただし立中Kがガード時、8Fまでの技でに割込みが出来る。画面端でEX豪昇龍拳がつながる。 強遠距離の弾撃ちや天破で対空した後に使用する。 EXガードで+8F有利なので固めに有用。出始めに近距離にいると約20ダメージの燃焼ダメージ(白ダメージ)が発生する。そのためコンボ補正がきつい時の最大コンボにも有用。 斬空波動拳/ざんくうはどうけん弱~強ジャンプから波動拳を出す。前ジャンプからしか出せない。飛び道具なので相手の通常対空を潰せる。しかし工夫して当てないと反撃が確定してしまうほど隙がある。中と強は足元当て必須。近~中距離ではジャンプ頂点から弱の斬空波動拳を撃てば着地硬直後に相手の3F技をガードできる。(ただしリュウより背が高いと反撃確定)端~端ではジャンプ頂点で強、端~端より近い距離では中の斬空波動拳を足元当てすれば有利フレームが取れる。 EX空中で停止し多段判定の飛び道具を撃つように変化。通常と違い垂直や後ジャンプから出せるようになり、百鬼襲からも出せる。 VTI波動拳を二発撃つようになる。通常と違い垂直や後ジャンプから出せるようになり、百鬼襲からも出せる。どんな撃ち方をしても恐ろしいくらいの有利フレームが取れる。 百鬼襲 百鬼襲(+K) 百鬼豪衝(百鬼襲中にP) 百鬼豪刃(百鬼襲中にK) 百鬼襲/ひゃっきしゅう前方上空に飛び上がる。強でだすと前ジャンプと同じような軌道を取る。弱で出すとほとんど前に進まない。頂点付近で下記の派生技に移行できる。何もしないと百鬼豪斬が出るEXだと上昇中に攻撃判定がある。浮かせ技からつなげることができる。地味に弾無敵が付いている。Vトリガー中だけ特別にVトリガー版斬空波動拳が出せる。 百鬼豪斬ひゃっきごうざん着地際に下段のスライディングを出す。見た目と違い反撃を受けない。めくるとちゃんと相手側に技を出す。隙がないので位置入れ替えに便利。EXだと入れ替えた上に豪鬼有利だったが調整で−2F背負うようになった。 百鬼豪衝/ひゃっきごうしょう百鬼P。ガードさせて有利なのでメインで使う。判定はあまり強くなく普通に対空されてしまう。中段技なのでガンガードの相手への崩しや固めで使用する。 百鬼豪刃/ひゃっきごうじん高めに当てるとガードさせて不利。一瞬動きが止まるので一部通常対策のタイミングをずらすのに使える。裏回りで着地するときに使える? 百鬼豪砕/ひゃっきごうさい投げ技。しゃがんでると当たらない。 百鬼豪斬空/ひゃっきごうざんくう百鬼襲から斬空波動拳。通常百鬼襲からEX消費で出せる。EX百鬼からならノーゲージで派生できる。画面端でEX豪昇龍拳が繋がる。2ゲージコンボで使用。 百鬼豪螺旋/ひゃっきごうらせん百鬼襲からEX竜巻斬空脚。通常百鬼襲からEX消費で出せる。EX百鬼からならノーゲージで派生できる。百鬼派生のコンボで最もダメージが高く、スタン値も高い。 (Vトリガー中)百鬼襲~斬空波動拳Vトリガー版斬空波動拳が出せる。Vトリガー昇龍へ繋げるコンボでも使える。 クリティカルアーツ 赤鴉空裂破(+P 赤鴉空裂破/せきあくうれつは画面端だとヒット後に強豪昇龍拳で拾える場合がある。 瞬獄殺/しゅんごくさつ(VトリガーI中)ガード不能の移動投げ。密着で出されると暗転後にジャンプしても間に合わない。前中Pを空キャンセルして出すと前中Pが前進して密着するので当てやすい。出し方のコツは前中Pを前入れ中P+弱Pで出してそのまま中P+弱Pを連打するとやりやすい。 ダッシュ瞬獄 昔懐かしい辻式入力が有効。ダッシュして弱P中Pずらし押し>前>弱K>強Pで瞬獄殺が出る。 辻式とは1Fだけずれるずらし押しをすると最初に押したほうのボタンが二回押されたことになる入力補助システムを利用した入力法。 1Fだけずらし押しをするのが結構難しい(ほぼ同時押しで押す。最初に押すほうのボタンだけ指をちょっと前に出して一度に二つ押すのがコツ)ので弱P中Pずらし押しではなくボタンを三つ使った弱P中P強Pずらし押しにするとより確実。要は弱Pが二回押せていればいいので強Pでさらにずらし押しの保険をかける。 歩き瞬獄殺 本来瞬獄殺の間合いではない状況を微歩きにより間合い内に入れるテクニック。 例えば屈中Pでをガードさせた後などで使用する。 屈中Pの硬直後半で弱P 弱Pを入力し、硬直が終わると同時に前歩き弱K 強Pを入れる。 Vシステム VスキルI「羅漢」 VスキルI「羅漢」(中P+中K or 下中P+中K)羅漢豪衝(羅漢のちP)羅漢豪脚(羅漢のちK) VスキルI「羅漢」/らかん(中P+中K or 下中P+中K)相手の攻撃をアーマーで1発だけしのいで追加入力の派生攻撃を当てることができる。攻撃を捌くとリカバリアブルダメージ(白ダメージ)を受ける。立ち羅漢は立ち技、しゃがみ羅漢はしゃがみ技を捌く事ができる(?)一方、豪鬼の赤星拳(前強P)などはしゃがみ羅漢など、要検証である。 羅漢豪衝/らかんごうしょうヒットするとダウン。羅漢豪衝(羅漢のちP)は近距離の飛び道具を取って確定させるのが強い。 羅漢豪脚/らかんごうきゃくキャンセル可能技。ヒットすると相手を浮かせることができる。しゃがんでいる相手には当たらない。中P+中KでVスキルを出してそのままもう一回中P+中Kを押すとKが優先されるのでK派生を出すことができる。 VスキルII「気合」 VスキルII「気合」/きあい(中P+中K(ボタンホールド可能))Vゲージを溜める。ボタンを押し続けることで継続する。飛び道具判定があり飛び道具を相殺できる。シーズン5中期調整により強P>強Pターゲットコンボがヒットしたときに限りVスキルIIでキャンセルできるようになった。 VトリガーI「怒髪衝天」 VトリガーI「怒髪衝天」/どはつしょうてん(強P+強K)豪波動拳、斬空波動拳、豪昇龍拳がパワーアップ。瞬獄殺が出せるようになる。(要EXゲージ) VトリガーII「眥裂髪指」 VトリガーII「眥裂髪指」/しれつはっし(強P+強K)立強P、立強K、しゃがみ強P、しゃがみ強K、必殺技をVゲージを消費してEX必殺技と同性能のV必殺技でキャンセルできるようになる。必殺技>V必殺技>V必殺技やEX必殺技>V必殺技>V必殺技といったコンボが可能になる。普段からキャンセルできる通常技からのキャンセルは普通のEX必殺技が出るのでEXゲージを使う。 Vリバーサル「豪旋脚」 Vリバーサル「豪旋脚」(ガード中に前KKK)発生17F組Vリバ。特徴として打撃/弾無敵が1~20Fと少し短い。 Vシフトブレイク「螺旋手刀打ち」 Vシフトブレイク「螺旋手刀打ち」(Vシフトで攻撃回避後に強P+中K) 特殊技 頭蓋破殺(前中P) 赤星拳(前強P) 天魔空刃脚(前ジャンプ中に下中K) 頭蓋破殺/ずがいはさつ(前中P)しゃがみガード不可。前進するので空キャンセルで瞬獄殺を出すと相手に密着しやすい。 天破/てんは(後強P)相手を浮かすことができる。対空でも使えてコンボにいける。天破(二発目だけヒット)>百鬼P、または赤鴉豪焦破など。持続が長く、ガード時に距離が離れにくいので、VT1/EX豪波動での固めなどにも有用。 赤星拳/せきせいけん(前強P)一度飛び上がって拳を振りかざす。飛び上がるので投げや地上技を回避できる。ガード時-2F。ヒット時は立中Kで追撃可能。 天魔空刃脚/てんまくうじんきゃく(前ジャンプ中に下中K)ガードさせて不利な状況が多い。軌道変化技として通常対空をスカすために使う。 鬼哭連斬/きこくれんざん(強K>強K)密着からなら立ち中Kが繋がる。最大コンボのお供。 金剛拳/こんごうけん(強P>強P)ガードされると隙がある為、ヒット確認が必須。相手のしゃがみ強Kガード後の反撃、斬空波動拳ヒット後、遠目のしゃがみ強Pの後などにも使える。画面端で初段カウンターすると強竜巻斬空脚、強/EX豪昇龍拳で拾える。二発目をディレイ(遅らせ)で出して反撃を誘ってVトリガーキャンセルさせるというネタも。 通常技/必殺技詳細 牽制に使う技 立中Pしゃがみ強Pより長く、ガードで1F有利かつ判定が強い極めて優秀な技。弱灼熱を仕込む事によりヒット時に起き攻めする事が出来る。発生自体は7Fと中攻撃ではやや遅い部類なので注意する事。 立中K発生5F、全体24Fなおかつ強制立たせと置き技として非常に優秀。弱/中灼熱、弱竜巻を仕込んで運用する。ただし弱竜巻を仕込む場合はガード時確定反撃なので、注意する事。ヒット確認の猶予フレームは14Fとかなり難しい部類で基本的に入れ込みが前提となる。自信がある人は練習してみるといい。 しゃがみ強Pクラッシュカウンター対応技。クラカン時膝崩れ、通常ヒット時は+8Fかつ強制立たせでコンボに行ける。牽制技というよりは相手の牽制技を潰すように使用する。発生10Fなので多用は厳禁。 立強P発生8Fとしゃがみ強Pより速いものの、ガード時-5Fと距離によっては確定反撃がある。さくらの様な4Fの弱技が長いキャラ相手には注意して振る事。しゃがみ強Pと同じように相手の牽制技を潰すように使用する。 当てにいく技(差し技) しゃがみ中Kリュウのしゃがみ中Kよりは短いものの判定が強い。豪鬼の前歩きの速さと相まって強力な差し技。強波動、中竜巻を仕込んで使用する。ヒット確認の猶予は16Fと難易度は高いが現実的な数値あり、中竜巻から起き攻めに行くことが出来れば非常に強力。 立中K差し技としてはややリスクが高い。しかし画面端を背負っている場合など相手の隙をついて入れ替えコンボが出きればリターンも極めて大きい。また豪鬼は歩きが速く、その上発生5Fなので、刺し返し技として非常に優秀である。 対空技 中豪昇龍拳基本はコレ。 EX豪昇龍拳中昇龍拳より発生が速く完全無敵。斬空波動拳などに有用。ただし、リュウのEX昇龍拳とは違い起き上がりの垂直ジャンプ等にはスカってしまう点に注意。 天破(後強P)発生6Fかつめくり気味の飛びも落とす。その後百鬼Pがつながるのでリターンは大きい。咄嗟に出そうとするとコマンド上灼熱に化けがちなので要練習。 立弱P一部キャラクターのめくり飛びなどに有効。基本的に相打ちになりやすい。 立強K遠目の飛びに対して有効。判定自体はそこまで強くはないが、軌道変化技に強いという特徴がある。 VスキルK一部飛びに有効。百鬼襲で追撃できる。 固め、崩し技 しゃがみ中Pガード時+3Fと大きな有利が取れる。ただしガード時やや距離が離れる。基本的な連係はしゃがみ中P→しゃがみ中P(3F通常技潰し) しゃがみ中P→立中K(3F潰し※リュウの心眼などもつぶれる) しゃがみ中P→立中P(4F通常技潰し) しゃがみ中P→微歩き→しゃがみ中P→立中Pなど 立弱P発生3Fでガード時+2F有利、カウンターヒットで+5Fなので立中Kがつながる しゃがみ弱P発生4Fでガード時+2F有利、カウンターヒットで+6Fなのでしゃがみ中Pがつながるまた、密着時はしゃがみ弱P(C)→しゃがみ中P→立中Kがつながる。 立弱Kガード時+1F有利、カウンターヒットで立弱Pがつながるなおかつガードで投げ間合いから離れない点が特徴立弱K→立弱P(3F潰し) 立弱K→投げ(4F通常技潰し) 立弱K→後ろ下がり(投げ抜け狩り、無敵技ガード) しゃがみ強Pガードで+3F、ただし距離が離れる。しゃがみ強P→立中P(4F通常技潰し) しゃがみ強P→立中K(3F潰し) EX豪波動拳/VT1豪波動拳ガードで+1F有利かつ距離が離れにくい。立中Kをキャンセルして出すことができ、連続ガード。ただしVリバーサルが確定するので相手のゲージに注意。 EX灼熱ガードで+8F、なおかつ白ダメージ約20。立中Kからは5Fまでの技で割り込むことが出来る。 クラッシュカウンター しゃがみ強P膝崩れ。近距離なら立中Kで拾おう。 立強Pバックダッシュ狩りに有効。ワンガードバックダッシュを多用してくる相手なら、しゃがみ中P→立強P→金剛拳等で狩れる。画面端ならリターン大。 基本戦術 近距離戦 立弱P3F技としては非常に長い。二段でヒット確認したい。また相手の前ダッシュを止めた時などにリターンが大きい。カウンターヒットで立中Kがつながる。 しゃがみ弱Pカウンターヒットでしゃがみ中Pがつながる。 しゃがみ弱K下段の弱技始動のコンボに有用。距離が離れにくい。 立弱K発生4F技で最長。確定反撃でも使用する。ガード時最も距離が離れにくい。 しゃがみ中K後ろ下がりで投げ間合い外、しゃがみガードで投げ間合い内の様な有利フレームを取った場合に有効。(かりんの大蛇など) 中距離戦 豪鬼の立ち回りで最も重要な点は対空である。 豪鬼は牽制技がやや短く、対空が出なければ地上戦での駆け引きにならない。 しゃがみ中K強豪波動拳、中/弱竜巻斬空脚でキャンセルして使用する。後ろ下がりで距離を取ろうとする相手への差し込み、前歩きが多い相手への置き技として有効。 立中P仕込み豪鬼のリターンが高い置き技/差し技で最も射程が長い。発生が7Fで長射程なため、間合い管理を怠った相手の波動を潰す様な運用もできる。 立中K仕込み豪鬼の刺し返しを支える技。痺れを切らして長射程技を振ってきた所をスカして刺し返す。歩きガードをしてくる相手に弱竜巻を仕込むのは注意。 しゃがみ中P相手の前歩き、前ダッシュには立中Kが繋がり、安全にヒット確認ができる。相手の技を遠目で潰しカウンターヒットした場合は立中P、しゃがみ強Kが繋がる。ヒット確認猶予がかなり長いため、単発確認が出来るようになりたい。 しゃがみ強P/立強P相手の牽制技、置き技を潰すように振る。 豪波動拳相手の牽制技と置き技を潰すように撃つ。やられ判定がかなり前に出る点に注意。ダウン時その場受け身に前ダッシュ1回、後ろ受け身に前ダッシュ2回で起き攻めに行ける。 中竜巻斬空脚弾抜けに有用。1HIT時は豪昇龍拳で追撃が出来る。 低空EX斬空固まっている相手への奇襲、スタン値回復等に使用。 遠距離戦 弱/中/強豪波動拳弱はいわゆる動かす弾に使用する。強は途中で消える特性があり、垂直ジャンプ等でかわされてもすぐに弾を撃つことが出来る性質がある。 赤鴉豪焦破(灼熱)多段の弾。相手の弾を撃ち消すことが出来る。全体フレームは弱から順に、55,61,67,69と見てから飛ぶ事ができる。撃つ際にはしっかりと間合いを管理する必要がある。 EX百鬼襲相手の意識外から撃つ事を注意する。判定はそこまで強くないため意識されていれば普通に落とされる。余裕があればレバーの前後で相手を攪乱したい。 斬空波動拳と飛び込み 通常斬空波動拳はジャンプ頂点以外の場所でガードされた場合基本的に不利である。 ジャンプの上りでガードされた場合は当然不利であり、ヒットした場合でも反撃が確定する距離もある。 距離別 端~端からの前ジャンプ頂点強斬空波動拳>ダッシュ>立ち弱P~が相手の足元に当てることができれば隙のない連係。ただし相手がその場から動かないのが前提。相手が前飛びを見て斬空読みで前ジャンプしてきたらフルコンくらうのが確定。 ヒットしたらそのまま立ち弱P>弱竜巻~のコンボに移行しよう。 端~端より近い距離は中斬空波動拳を足元に。これも前飛びを見て前飛びされたらフルコンくらう。 斬空が当たっていたら歩き立ち中K>VスキルK派生(弱竜巻)~のコンボに。 立ち中Kが入らない距離だったら立ち強P>強P(タゲコン)のコンボにする。しゃがみ強Kで転ばせるのもいいかもしれない。 中間距離では前ジャンプ頂点で出す弱斬空波動拳が相手の頭付近でガードされても相手の3F弱技の反撃を受けない。(リュウ相手に確認) ガードされると不利を背負うが相手が対空を出してきたときは対空を潰せるので、この選択肢を盾に通常のジャンプ攻撃も混ぜて攻めの起点にする。 ただリュウより背の高い相手は同じ距離で撃っても反撃をもらう。 例)ベガの立ち弱K(3F)、ユリアンの立ち弱P(4F) ヒットしていたら立ち中K>VスキルK派生(または弱竜巻)~のコンボが入る。リターンが非常に大きいので狙っていく価値あり。 相手の必殺技対空一点読みの場合はEXで撃つ。一方的に勝てる・・はず。 密着状態からの連係 しゃがみ中P始動 屈中P 屈中P(カウンター確認) しゃがみ強K 4F技および3Fの弱技の割込みを許さない連係。 ガードされた場合でも確定反撃が無いが、距離が大きく離れるので攻め継続は出来ない。 屈中P 屈中P 立中P 弱灼熱 相手がしゃがみ状態でのみ有効な入れ込みOKの連係 春麗の様な特殊な当たり判定をしている場合、しゃがみでも立中Pが当たらないので要検証。 屈中P 微歩き 投げor屈中P 屈中Pはガードバックが大きく、距離が離れるため、歩きを挟むことにより攻め継続を狙う連係。 一方で、相手の弱P暴れや下段暴れからリターンを取られる可能性もある。 屈中P 立中K(ヒット確認) 弱竜巻orVスキルK 相手の3F技全ての割込みを許さない連係。 一方で立中Kの単発確認が必要なため、難易度は高い。 VT1中であれば、VT1豪波動で入れ込みOKだが、Vリバーサルが確定する。 屈中P 屈中K(ヒット確認) 強豪波動or中竜巻or弱竜巻 相手の3F弱技の割込みを許さず、尚且つ下段を挟む連係。 相手の後ろ下がりに対してしゃがみ中Kが刺さり、強波動は入れ込みOK、また中竜巻16F確認で起き攻めが付いてくる。 屈中P 強P(ヒット確認) 強P ワンガードバックダッシュを多用してくる相手に有効。 クラッシュカウンターするものの、リターンは大きくない。 弱技始動 屈弱K>立弱P>中竜巻or弱竜巻 下段からのコア立ちコパヒット確認。 しゃがみでのヒットであれば攻め継続が狙える中竜巻、立ち状態であれば弱竜巻から様々なコンボに行ける。 また1ゲージではEX竜巻が繋がり、画面端でのダメージ向上を狙える。 屈弱K>立弱P>屈中K(ヒット確認) 中竜巻 中足単発ヒット確認で攻め継続を狙う連係。 屈弱K 屈弱Pの連係だと、屈弱Pのガードバックが大きく中足から中竜巻がつながらない。 そのため出来るだけ立弱Pでの連係を使用する。 立弱K>投げ 立弱Kはガードバックが小さくガードで+1、ヒットで+2と投げ間合いから出ない。 ただし3F弱P暴れに負ける。一方4Fの技であれば投げで潰すことが出来る。 ただし持続当てかつカウンターした場合のみ投げがすかる。 立弱K>立弱P(カウンター確認) 立中K 立弱P 立中Kまで入れ込んで立弱Pのカウンターを確認し、その後コンボに派生する。 立弱K 立弱P 立弱P 一つ上の連係とは違い、立弱Kがカウンター確認をしていた際に入れ込みOKで立弱Pまでコンボが入る。 一方で、立中Kを経由できないため大きく運ぶ選択を出来ない。 立弱K 屈中P 相手の遅らせグラップを狩る連係。最速投げ暴れ、4Fまでの弱技には負け、5Fの中技に相打ちする。 その他 赤星拳(前強P) ジャンプ攻撃後などの有利状況で出す。投げや下段技をかわして攻撃。ヒットすれば立中Kがつながる。 Vトリガー しゃがみ中K>豪波動拳からヒット確認して Vトリガー発動>豪昇龍拳(中足が近距離で当たった場合) または Vトリガー発動>ダッシュ>立ち中K>弱竜巻斬空脚>豪波動拳>強豪昇龍拳(しゃがみ中K先端で当たった場合) が入る。 Vトリガーはこれに使おう。 距離によってコンボが違うのは波動拳を近距離で当てるとダウンしてしまうため。唯一、しゃがみ中K先端の距離だとコンボから波動拳を入れてもダウンしない。 コンボ以外で使う場合はVトリガー中の斬空波動拳を使うのが強い。残りVゲージを消費してしまうがガードさせて豪鬼有利。 ガンガン攻めよう。 連続技 繋ぎは「 > 」で表す。通常技or特殊技>通常技は特に記載がなければ目押しで繋げる。通常技or特殊技>必殺技orCA、必殺技>CA、何らかの技>Vトリガーは特に記載がなければキャンセルで繋げる。「 (C) 」はキャンセル。途中段でキャンセル、必殺技キャンセル必殺技など特殊な場合は省略しないで書く。特に記載がなければ最終段キャンセル。数字があればその段でキャンセル。 初心者向けコンボまとめ(下記のコンボと重複有) しゃがみ中P、しゃがみ強P~ ~>立中K>弱竜巻斬空脚>強竜巻/強豪昇龍 ~>立中K>VスキルK>強百鬼襲P 豪鬼の基礎コンボ。Vスキル経由の百鬼襲P締めの方が起き攻め状況が良い。 ~>立中K>VスキルK>弱竜巻斬空脚(空振り)>強豪昇龍/強竜巻 入れ替えコンボだったが、調整により入れ替える事が出来なくなった。 現在は中央ノーゲージの最大ダメージ/スタン値コンボになっている。 置き技、牽制用 しゃがみ中K>強豪波動/中竜巻 立中K>弱灼熱/中灼熱/EX灼熱/弱竜巻 立中P>弱灼熱 VT1中、しゃがみ中P/しゃがみ強P~ ~>立中K>弱竜巻>VT1豪波動>VT1豪昇龍 トリガー1中の高ダメージ基礎コンボ。ゲージ消費が激しいので相手の体力次第で節約するのもアリ。 1ゲージ 画面中央しゃがみ中P>立中K>中竜巻>EX豪昇龍 しゃがみ中P>立中K>弱竜巻>EX百鬼襲P/EX百鬼襲(スライディング) しゃがみ中P>立中K>弱竜巻>EX百鬼襲K>VスキルP 1ゲージダメージコンボ 運び重視の1ゲージコンボ 運び+Vゲージ貯めの1ゲージコンボ 画面端しゃがみ中P>立中K>EX竜巻>強豪昇龍 1ゲージ高ダメージコンボ 2ゲージ 画面中央しゃがみ中P>立中K>弱竜巻>EX百鬼襲K>EX豪昇龍 しゃがみ中P>立中K>EX灼熱>前ステップ>EX豪昇龍 2ゲージ運びコンボ 2ゲージの高火力コンボ、密着時のみ 画面端しゃがみ中P>立中K>VスキルK>百鬼襲>EX斬空波動>EX豪昇龍 しゃがみ中P>立中K>EX灼熱>EX豪昇龍 EX灼熱は補正がきつい時に使用 最大系 立強K(クラカン)>しゃがみ強P>~上記コンボへ 昇龍拳をガード時の反撃用など ジャンプ強P/強K>強K>強K(TC)>~上記コンボへ スタンしている相手への最大に使用 しゃがみ強P(クラカン)>前ダッシュ>天破(4強P)>百鬼襲 しゃがみ強Pクラカン時の安定コンボ しゃがみ弱K~ しゃがみ弱K>立弱P~ 下段でガードを揺さぶりつつヒット確認からのコンボ。弱始動では大してダメは伸びないので倒し切れないならEX技につなぐ利点は低い。 ~>中竜巻斬空脚(1ヒット目空振り)ダメージ111、スタン229 しゃがみ弱K>立弱P>弱竜巻斬空脚~ ~>強豪昇龍拳ダメージ185、スタン302 ~>EX豪昇龍拳ダメージ199、スタン337 ~>弱豪昇龍拳>赤鴉空裂破ダメージ349、スタン302 ~>強竜巻斬空脚ダメージ158、スタン337 VトリガーI中、密着 ~>VTI豪昇龍拳ダメージ213、スタン358 ~>VTI豪波動拳>強竜巻斬空脚ダメージ213、スタン392 ~>VTI豪波動拳>VTI豪昇龍拳ダメージ279、スタン440 しゃがみ中P~ ヒットガード問わず有利。ヒット時は5F以内の技で追撃可能。 しゃがみ中P>立中K~(中央) (中から中を出しヒット確認しやすい強制立ちコンボ。密着からだと間合いが離れずガードされると不利。) ~VスキルK>百鬼襲Pダメージ232、スタン375(起き攻め状況が非常に良い) ~VスキルK>弱竜巻斬空脚(空振り)>強豪昇龍拳ダメージ260、スタン375(最大ダメージ) ~弱竜巻斬空脚>強竜巻斬空脚ダメージ225、スタン394(攻め継続、スタン値重視) ~弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳ダメージ238、スタン359(ダメージ重視) ~弱竜巻斬空脚>弱豪昇龍拳>赤鴉空裂破ダメージ416、スタン359 1ゲージ ~VスキルK>百鬼襲>百鬼豪螺旋ダメージ274、スタン445 ~中竜巻斬空脚>EX豪昇龍拳ダメージ266、スタン394 ~弱竜巻斬空脚>EX百鬼襲>百鬼豪斬ダメージ238、スタン386(画面端に運びたい時に) ~弱竜巻斬空脚>EX百鬼襲>百鬼豪螺旋ダメージ262、スタン446 2ゲージ ~弱竜巻斬空脚>EX百鬼襲>百鬼豪刃>EX豪昇龍拳ダメージ288、スタン456(運びとダメージ) ~EX灼熱>前ダッシュ>EX豪昇龍拳ダメージ306 スタン450+燃焼ダメージ(距離が離れているとEX豪昇龍拳が入らない) VトリガーI中(中央) ~弱竜巻斬空脚>VTI豪波動>VTI豪昇龍拳ダメージ346、スタン497 ~EX灼熱>前ダッシュ>VTI弱豪昇龍拳ダメージ320、スタン471+燃焼ダメージ(補正がきついときに) ~VスキルK>VTI斬空波動拳>VTI豪昇龍拳ダメージ326、スタン478(トリガーゲージの消費が大きい) しゃがみ中P>立中K~(画面端) ~弱灼熱>強豪昇龍拳ダメージ268 スタン391 ~弱灼熱>強竜巻斬空脚ダメージ241 スタン426 調整により強豪昇龍拳の前方向の判定が強化された。 ~VスキルK>VスキルPダメージ211 スタン340 (Vゲージを貯めたい時に) 1ゲージ(画面端) ~弱灼熱>中竜巻斬空脚>EX豪昇龍拳ダメージ301 スタン469(中Kの距離が密着でなければ中竜巻斬空脚がヒットしない) ~中灼熱>EX豪昇龍拳ダメージ290 スタン426 ~EX竜巻斬空脚>強豪昇龍拳ダメージ294 スタン415 ~EX灼熱>VスキルPダメージ243 スタン380+燃焼ダメージ ~VスキルK 強灼熱 前ダッシュ EX豪昇龍拳ダメージ328 スタン495(VスキルKを使う際には画面端よりやや離れた状況の距離限定) 2ゲージ ~EX灼熱>EX豪昇龍拳ダメージ306 スタン450+燃焼ダメージ ~VスキルK>百鬼襲>EX斬空波動拳>EX豪昇龍拳ダメージ342 スタン496 VトリガーI中1ゲージ(画面端) VI豪波動>EX百鬼襲>EX斬空波動拳>VI豪昇龍拳ダメージ380 スタン543 VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ237、スタン330 VトリガーII中、相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ309、スタン422 ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ349、スタン472 しゃがみ中P>立中K>中竜巻斬空脚~ダメージ170、スタン286 ~>EX豪昇龍拳ダメージ282、スタン426 VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中、相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン しゃがみ強P~ ヒットガード問わず有利。ヒット時は8F以内の技で追撃可能。発生がやや遅めなので飛び込みから入れる場合は強攻撃でも低めに当てる必要がある。 しゃがみ強P>立中K~ 強から中につなぐ高火力強制立ちコンボ。しゃがみ中P始動より若干間合いが離れるので近くでガードされた際のリスクが低い。 しゃがみ強P>立中K>弱竜巻斬空脚~ ~>しゃがみ強Kダメージ、スタン ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン しゃがみ強P先端で使うコンボ。上から順に拾える距離が短くなっていく。 しゃがみ強P>CAダメージ368、スタン150 しゃがみ強P>VTI豪昇龍拳ダメージ242、スタン357 しゃがみ強P>しゃがみ強Kダメージ161、スタン285 しゃがみ強P>立強P>金剛拳ダメージ200、スタン349 しゃがみ強P>立中P>弱竜巻斬空脚~ VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中、相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン しゃがみ強P>立中K>羅漢>羅漢豪脚>前歩き~ しゃがみ強P>立中K>羅漢>羅漢豪脚>弱竜巻斬空脚~ ~>強豪昇龍拳 ~>強竜巻斬空脚 ~>EX豪昇龍拳 ~>VTI豪昇龍拳 VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン しゃがみ中K~ しゃがみ中K>立弱P~ しゃがみ中K>立弱P>弱竜巻斬空脚~ ~>しゃがみ強Kダメージ、スタン ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーI中 ~>VI豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中、相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>中竜巻斬空脚(1ヒット目空振り)ダメージ、スタン パーソナルアクション~ ~>弱竜巻斬空脚>EX豪波動拳>VトリガーI>EX百鬼襲~百鬼豪刃>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン ネタコンボ カウンター 立強P(クラカン)>立強P~ ここからのコンボはクラッシュカウンターでなくともいいがヒット確認しづらい。 ~VトリガーI>VTI豪昇龍拳ダメージ234、スタン359 立強P(クラカン)>VトリガーI>前ダッシュ>天破>百鬼襲>各種百鬼派生 豪鬼画面端密着時限定 立強P(クラカン)>中竜巻斬空脚>EX豪昇龍拳 相手画面端 立強P(クラカン)>立強P>強豪昇龍拳ダメージ228、スタン349 立強P(クラカン)>立強P>強竜巻斬空脚ダメージ215、スタン384 立強P(クラカン)>立強P>EX豪昇龍拳ダメージ256、スタン384 立強P(クラカン)>中竜巻斬空脚>EX豪昇龍拳ダメージ272、スタン416(中竜巻が根元ヒットした場合火力が落ちる) 立強P(クラカン)>弱竜巻斬空脚>EX豪波動拳>EX豪昇龍拳ダメージ302、スタン483(弱竜巻は2ゲージ以上EXゲージを使うかVT1の時に有効) 立強P(クラカン)>弱竜巻斬空脚>VTI豪波動拳>VTI豪昇龍拳ダメージ328、スタン487 立強P(クラカン)>天破>強豪昇龍拳ダメージ252、スタン445(近距離で立強Pがヒットした時のみ有効) 立強P(クラカン)>天破>強竜巻斬空脚ダメージ239、スタン480 立強P(クラカン)>天破>百鬼襲>EX空中竜巻ダメージ280、スタン515 立強P(クラカン)>天破>百鬼襲>EX斬空波動拳>EX豪昇龍拳ダメージ348、スタン566 立強P(クラカン)>天破>VTI豪波動拳>VTI豪昇龍拳ダメージ360、スタン583 立強P(クラカン)>VTI豪波動拳>EX百鬼襲>EX斬空波動拳>VTI豪昇龍拳ダメージ360、スタン583 しゃがみ強P~ しゃがみ強P(クラカン)>前ダッシュ~ 多少距離があっても繋がる。操作が忙しいので要練習。 しゃがみ強P(クラカン)>前ダッシュ>後ろ強P~ダメージ、スタン ~>弱豪昇龍拳>赤鴉空裂破ダメージ、スタン ~>百鬼襲>百鬼豪衝ダメージ、スタン しゃがみ強P(クラカン)>前ダッシュ>後ろ強P(1C)~ダメージ、スタン ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン 立強K~ 立強K(クラカン)>しゃがみ強P>立中K>弱竜巻斬空脚~ ~>しゃがみ強Kダメージ、スタン ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>VトリガーI>瞬獄殺ダメージ、スタン 補正がきつくダメが伸びない。 VトリガーI中 ~>VTI豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中、相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン 立強K(クラカン)>しゃがみ強P>立中K>羅漢>羅漢豪脚>前歩き~ ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーI中 ~>VTI豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン 立強K(クラカン)>しゃがみ強P>立中K>羅漢>羅漢豪脚>弱竜巻斬空脚~ ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーI中 ~>VTI豪昇龍拳ダメージ、スタン VトリガーII中 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚ダメージ、スタン VトリガーII中相手画面端 ~>強豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン ~>EX豪昇龍拳>VTII竜巻斬空脚>VTII斬空波動拳ダメージ、スタン 最大系 以前のパッチではCAへつなぐ必殺技は弱豪昇龍拳(100dmg)を使用していたが、現在は強豪昇龍拳の2段目(110)でキャンセルする方がダメージが出る。 また強豪昇龍拳からCAをつなげるメリットとしてVスキルKからも最大を狙えるコンボがある。 J強K 強K 強K(TC) 立中K VスキルK 強豪昇龍拳2段目キャンセル CAダメージ495、スタン509(補正無し最大) J強K 強K 強K(TC) 立中K 弱竜巻斬空脚 弱豪昇龍拳 CAダメージ484、スタン507 また、VT1中のCAは、VT1豪波動拳の1段目をディレイキャンセルする事でCA後のVT1弱豪昇龍拳で追撃でき、非常に高いダメージが出せる。 中継パーツ 立中K 強制立ち効果が有りキャンセル可能な優秀な中継パーツ。有利5F以上の技から目押しで繋がる。基本的にさらなる追撃が可能な羅漢豪脚、弱中竜巻につなぐ。 ~>羅漢>羅漢豪脚ダメージ、スタン ~>弱竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>中竜巻斬空脚ダメージ、スタン 天破 2ヒット技で1ヒット目からキャンセル可能。技によっては1ヒット目キャンセルでないと当たらない。狙う際は主に遠目からのクラッシュカウンターか対空。 天破~ダメージ、スタン ~>弱豪昇龍拳>赤鴉空裂破ダメージ、スタン 弱豪昇龍拳へのキャンセルが少しでも遅いとスパキャン出来ない。 ~>百鬼襲>百鬼豪衝ダメージ、スタン 天破(1C)~ダメージ、スタン ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン 豪昇龍拳>赤鴉空裂破 弱豪昇龍拳>赤鴉空裂破ダメージ388、スタン150 中豪昇龍拳(1C)>赤鴉空裂破ダメージ358、スタン100 強豪昇龍拳(2C)>赤鴉空裂破ダメージ378、スタン130 VTI豪昇龍拳(1C)>赤鴉空裂破ダメージ358、スタン0 空中判定になる最後を当ててからキャンセルできない為、スパキャンするなら単発技の弱が1番威力が出る。VTI豪昇龍拳は最後にしかスタン値が無い為スパキャンするとスタン値が増加しない。 羅漢>羅漢豪脚~ 強豪昇龍拳、強竜巻斬空脚、百鬼豪衝、EX豪波動拳、VTI豪波動拳等で追撃可能な浮かせ技立中Kキャンセルから連続技になるが、他の中攻撃は間に合わない。br()しゃがまれると当たらないので立中Kから繋ぐのが基本。弱竜巻より威力が高いが立中K以外からだとカウンターヒット必須。 ''~羅漢>羅漢豪掌'ダメージ、スタン羅漢豪脚と合わせVゲージを2回溜めれるコンボ。 ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン キャンセルから直接出すとヒット数が減るので少し前に歩く必要がある。羅漢豪脚キャンセル弱竜巻~だとと位置入れ替えコンボになる。 ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン キャンセルから直接出すとヒット数が減るので少し前に歩く必要がある。手前に弱竜巻を挟むと位置入れ替えコンボになる。 ~>百鬼襲>百鬼豪衝ダメージ、スタン ~>EX百鬼襲>百鬼豪螺旋ダメージ、スタン 弱竜巻斬空脚~ 立中P、しゃがみ中P、しゃがみ強K、昇龍系、強竜巻、VTI豪波動等で追撃可能な浮かせ技。弱攻撃キャンセルから連続技になる。しゃがまれると当たらないので立中Kから繋ぐか弱攻撃からの確定反撃が基本。羅漢豪脚より威力が低いが繋ぐルートが豊富。EX豪昇龍は中竜巻がクリーンで入るならそちらから狙うべき。 ~>しゃがみ強Kダメージ、スタン ~>強豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン ~>EX百鬼襲>百鬼豪螺旋ダメージ、スタン 中竜巻斬空脚~ 初段が当たる位置に限り一部技で追撃可能。2ヒット目以降を当てた場合コンボ制限がきつくなるので追撃は不可能。 ~>EX豪昇龍拳ダメージ、スタン ~>VTI豪昇龍拳ダメージ、スタン VTI豪波動拳 ~>強竜巻斬空脚ダメージ、スタン 弱竜巻斬空脚を経由するとヒット数が減る。 ~>VTI豪昇龍拳ダメージ、スタンVTI豪波動拳発射時に近ければ繋がる。 コンボ動画 【SEASON5】スト5CE 豪鬼 基礎コンボ動画【STREET FIGHTER V CE AKUMA BASIC COMBOS VIDEO】(メノさんの動画) 起き攻め&セットプレイ (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) コンボから起き攻め 強竜巻斬空脚から ~ダッシュ>しゃがみ中P VスキルK派生>百鬼襲P派生から Vスキル~K派生>百鬼襲~P派生(低めに当てる)~ダッシュ>しゃがみ強P しゃがみ強Pが起き上がりに重なる。百鬼襲P派生締めは強昇龍締めには劣るものの、威力がそこそこあるのでこれを使っていこう。 しゃがみ中P>立ち中K連係をヒット確認して使う。 弱竜巻斬空脚>しゃがみ強Kから ~弱竜巻斬空脚>しゃがみ強K>Vトリガー発動~(相手受身)~前強P 相手の受身にめくりで前強P(赤星拳)が当たる。当たったら立ち/しゃがみ確認して>立ち弱P>弱竜巻か>立ち弱P>中竜巻に繋げよう。 Vトリガー中、豪昇龍拳から ~ダッシュ>ダッシュ>しゃがみ中P 中竜巻斬空脚2HITから ~ダッシュ>ダッシュ>後強P 中竜巻が根元ヒットするとできない。 羅漢豪衝(VスキルのちP)から ~前ダッシュ>しゃがみ強P EX豪波動拳から ~前ダッシュ>前ダッシュ>しゃがみ中P EX赤鴉(灼熱)から ~前ダッシュ>前ダッシュ>しゃがみ弱K>しゃがみ強K(受身両対応) その他 前投げから(画面端) ~ダッシュ>ちょい歩き~(相手受身)~投げ ~ダッシュ>しゃがみ中P 画面端なら前投げから投げがループする。ちょい歩き~投げは体感フレーム消費なので安定させるのは少し難しい。 しゃがみ強Kから ~前ダッシュ>立ち弱P(or投げ) 立ち強P>立ち強P(タゲコン)から ~前ダッシュ>前ダッシュ>立ち弱P(or投げ) EX百鬼豪斬(百鬼襲追加入力無し)から ~前ダッシュ>しゃがみ強P セットプレイ動画 SF5 豪鬼 セットプレイ全集(sonicbird19さんの動画)
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【作品名】カプコンファイティングジャム 【ジャンル】格闘ゲーム 【名前】豪鬼 【属性】拳を極めし者 【大きさ】人間サイズ。 【攻撃力】衝突すれば地球が滅亡する大きさの隕石をパンチ一発で消滅させる。 その破壊範囲は余波を含めて地球の大きさと比較しても最低数千kmはある。 【防御力】隕石を消滅させた余波の中でも無傷。 生身で大気圏を突破しても傷どころか焼けど一つ負わない。 【素早さ】反応は達人を遥かに超えた格闘家並み。 移動速度は隕石が地球に迫り、もうすぐ衝突と言う時に地面を蹴り そのまま数秒で大気圏を突破したところから、最低でもM100以上はあると推測できる。 【長所】攻防。 【短所】反応。 【特殊能力】宇宙生存可能。 【戦法】地面に向かってパンチ。相手を余波に巻き込んで殺す。 相手が死んでいない場合は地面を蹴って突進し、直にパンチを撃ち込む。 123 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 11 41 46 豪鬼考察 ○朱鷺宮神依 パンチ勝ち ×セレネ 硬すぎる 原子核を破壊されて負け ×当真未亜 無理 セレネ>豪鬼>朱鷺宮神依